ずいぶん前から、分冊百科収集が唯一の楽しみになりつつある管理人。
ひと昔前で言うと、『週刊江戸』(デアゴスティーニ)や『真説 歴史の道』(小学館)などから始まり、そろそろ終わりそうな『週刊 世界遺産』(講談社)、『NHK名曲アルバム』や、『隔週刊 古寺・仏像』、『歴史のミステリー 改訂版』(いずれもデアゴスティーニ)などなど、家の本棚が分冊百科であふれかえっている始末。
……ただでさえ、読んでいない積読の本がまだたくさんあるのに。(笑)
少しずつ、読めるものから本を消費していかなければ。そしてきづく、同じことを、ここ数年間ズーッと呟いていることを。