せれびんのぼやき

家が犬小屋14チワワと世話役の日常

何をどう伝えたら良いのか。。。

2018年10月05日 | まぴ~ちゃん









 

  本日の犬小屋地方は



  チワの皆様方におかれましては、本日も元気いっぱ

  家族が多いので、初めましての方は 『家族紹介』 を見てね



  今日のこびんの様子はこちら 「こびんの内緒話」 




  犬小屋のま~ちゃん

 



  昨日の夜、胃捻転で緊急手術を受けました


 



  胃捻転は大型犬にはあることらしいですが


  チワワではあまり起きないらしいです。。。



  応援の先生も駆けつけてくれて


  2時間超えの手術でした。。。



  14歳3ヶ月、よく耐えてくれました



  何をどうブログに書いたらよいのかは、今はわかりませんが


  昨日も昼休みに、ないしょと一緒にお散歩にも行ってます



  ただちょっと元気ないかな???


  って、思ったのは、グレーチングをないしょより先に


  いつも飛び越えるのに、躊躇したことくらいでした



  夜の皆様のお食事を終えて


  ま~ちゃんのお給仕


  一口食べさせたら、いきなり嘔吐して


  それからは、分刻みで痛がり、苦しみ。。。


  急いで車に飛び乗ってかかりつけに向かったのですが


  病院までの30分。。。


  悲痛な声をあげて痛みで苦しむま~ちゃんを抱いて、

  代われるものならどれだけ代わってあげたいと思ったことか



  普通の痛み止めでは、対処できず

  検査も沈静下で行うほどでした





  担当医の

  「一晩様子を見る余裕はありません。

   あっという間に血流が滞っている部分が壊死していきます

              手術するなら、今からします。。。」




  その言葉に全てをかけて、

  
  ま~の尋常じゃない痛みを止めるのは、手術しかないってこと理解して


  幸いにもま~ちゃんは心臓の病気がありません

  呼吸器の病気もありません


  おぃちゃんは、耐えうる!と信じて

  14歳3ヶ月のま~が生きるための手術をお願いいたしました






  緊急手術は、無事に成功しました


  術後は開腹手術の痛みで、鳴き声を上げていましたが

  度々、先生が鎮静を追加してくださって


  なんとか乗り切りました


  あとは、ま~の生きる力のみを信じています


 
  14歳3ヶ月。。。あとは穏やかな日々を願っていた矢先のこと



  けれど、ここで手術を乗り切ったのだから


  まだ、頑張ってもらいたいと願っています


  ま~がお気に入りにクッション


 



  犬小屋の誰も乗ることはなく


  この住人が帰ってくるのを待っています







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