Doctor's Office

今日は　主人の　耳の　お医者さんへ　　マンハッタンまで　付き添いで　行ってきた


（バスターミナルのビル）

バスで行く　ひさびざの　マンハッタンで

主人の　腕に　ぶらさがりながら　　　写真を　安心して　撮ってこれた

こうすれば　人も車も　多い　マンハッタンで

よそ見をして　写真をとっていても　　ぶつかることはない　


（増えている屋台）

マンハッタンでは　　ホームレスの人を　何人も　見かけた！

ショックだったのは　こぎれいにしている　若者が

ダンボールに　“自分はホームレス　お腹がすいている”　と　お金をいれる　箱を　置いて　すわってたこと


“ウオール街を占拠せよ”　（１％の富裕層に対し　中産階級以下が　経済不振の　打撃を受けているとの主張）

の　抗議デモ　を　思い出した　　　　みんな　生活きびしいんだ。。



さて　お医者さんでは　　主人の　耳のなかを　カメラで　写して

どう治療しているか　　テレビのように画像で　みせてもらえた！！

今日も　治療中　　めろめろに　なっていた～

この時は　　私が　保護者のような気分になり　　立場逆転～！　　いや　妻でしたね　


（帰りに　一時豪雨になる）