私たちも ご当人たちも
計ったわけではないのですが
ちょうど 私たちが 日本に戻っている時に
結婚式となり 出席させていただけました~
実は 主人が あの二人いいんじゃな~いと 感じて
仕掛けた人で
み心なら うまくいくようにと 祈っていたお二人でした
しかも ヴァージンロードを お父さん役で 歩くという
大役も いただきました
写真(上)は 予行練習の時
花嫁さんより 緊張した面持ちです
本番は 主人が リズムがとれず 足が止まり
会場に 笑いが。。
結婚式は 3月16日 祝日(祝福された日)
ヨハネ3章16節を すぐ思いました
「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、
世(世にいる私たち一人ひとり)を愛された。
それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、
永遠のいのちを持つためである。」
「神のなさることは すべて時に かなって美しい」と
主人も 私も 今回の一時滞在で 色々なことから 語られました
そして 3月20日 東京の家族が
父の お墓参りに お花を供えに行くので 一緒に行くかと聞かれ
初めて 父のお墓に 行けました
前から行ってみようと 思っていたんですが。。母の方から言ってくれて。。
家族より 先回りして
お墓の前で 主に賛美と礼拝を 捧げました
お墓には 父の骨があるけど
父は 天で 生きているから。。
感謝します