ニューヨーク “花嫁”日記

アメリカ海外生活について綴っていきます

JF ケネディー大統領

2013-11-22 | 日記


JFケネッディー大統領が 暗殺され 50周年を迎え

テレビで たくさん特集が 組まれ  ダラスで 式典が 行なわれた


ちなみに うちのアパートの 前の通りは  JFケネッディー という名前です


記念式典では 当時の 長官の方が  こう語っていた

 「ケネディー大統領は 要点をついて 確信をもって 語っていた

  彼は 言葉が 重要であり  言葉が 人生を変え  

  言葉が 歴史を 変えると 知っていた」


と聞いて。。  私の 人生を変えた 最初の 言葉は

アメリカの宣教師から 聞いた “ 神は 愛 ”

そして 聖書から

“ わたし(神)の目には、あなたは高価で尊い。 わたしはあなたを愛している。”

だったな~と 思う

感謝します







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停電

2013-11-21 | 日記
夕方 夕飯の支度をしようとしたところ 停電と なりました 

アパートの人たちは エレベーターを使えず 非常階段を利用している


アパートの入り口には みんな 集まっていて 聞いてみると

町ごとの 停電らしく  外は 信号機をのぞき 街頭も 消えて 

私たちの町 一区画だけが 真っ暗!


電池式のろうそくもどき を まな板の まわりに 置き 手元を照らし

懐中電灯で 冷蔵庫の中を のぞく

ちょっと 体験できないことと 楽しみながらも  不便 


真っ暗になったら  光 が なければ どこに何があり どう進んだらよいか わからないんだなあと。。


神さまの 言葉を 頼りにすること を思わされ

ノーマルと思っていることが 突然 ノーマルでなくなる時代

備えていかないと   まず祈りから。。  と 思わされた


停電は 1時間半で 解決

寒い夜を 過ごすことにならず 守られたことを 感謝


あなたのみことばは、私の足のともしび、
               私の道の光です。
」    詩篇119:105


(写真は、贈り物としていただいたキャンドルと、アーミッシュ村で主人がほしがって買ったキャンドル。
乾電池式ですが、ろうそくの炎のようにチラチラするという、素敵なもの。
こんな時に役立つとは。。 感謝です)







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天の喜び

2013-11-19 | 日記
シカゴの Rさんが 天に 帰られた

電話や スカイプで いろいろお話をし 共に 祈りあって

楽しい時 励まされた時 など 思い出し 悲しかったが

最高の 場所に 神さまのもとに 行かれたから!



主人は 告別式に 出席をするつもりでいたが

ご家族の 墓地での お式は 遠くて 行くことを断念した


間に合って カードを 送ろうと

一番 心にぴったりくる 文章の書いてある カードを選び

ご家族へ 自分の言葉を 添えようと 下書きを始めるのだが

なかなか 英語で どう表現したらよいのか 言葉につまる


主人に 早くやってしまうように言われたので

アメリカ人に 英語をみてもらいたいと 言うと

「その力で行きなさい」 って 語られたんじゃないか~

と 言われてしまった

私: あっ そうだった 


しょせん日本人 (実は 天国人ですが) の英語  ただ 伝わるようにと 書いた

共に 祈りあった 仲間と 連名で 速達で 出せた


告別式に 神さまの慰めと 天の喜びが ご家族に そこにおられる方々に 注がれますように


(写真は、エルサレムのホテルの窓から)






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ダンス

2013-11-18 | 日記
主人の お腹の不調が 長引いており

おかゆ に 消化のよい おかず の食事に替えています


体調が まだすぐれないなか

仕事から 帰宅すれば

喜びのダンスを 披露してくれてます 


今日のは インディアンっぽかった 


“ いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。
  喜びなさい。” (聖書)

を 実践してます

早く 完全に いやされますように!

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バックの修理

2013-11-16 | 日記
買ってから 半年くらいしか たっていない バックの 

取っ手が 切れそうになっていた

気になっては 直せるように 祈っていた


今日 この聖書の言葉を 読んで 

あなたがたは今まで、何もわたしの名によって求めたことはありません。
求めなさい。 そうすれば受けるのです。
それはあなたがたの喜びが満ち満ちたものとなるためです。
」 ヨハネ16:24


求めよう~ と バックを 持って

取っ手を 直せるように 人口革で 同色のものの 切れ端を もらえるように~!

と 祈りながら 出かけた


近所に 布張りの 洋風椅子を 作っている お店が 2軒あって

人口革も あるのではないかと 目をつけていた


1軒目は この辺に あったはずだけどと 思いつつ 見つけられず

2軒目へ



ここで バックの取っ手と ぴったりの色の 人口革の 畳くらいある大きなサイズを 

お店の人が 取り出してこられ

なんと 端っこを 切ってくれました!!

お金を少し払うつもりでいたが

何でもないからと ゆずってくれました!!


このお店の方に 祝福がありますように と 祈りながら 帰りました~

これが 修理後の 完成品です!  感謝します!


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