(株)東京地図研究社からのお知らせ

新たなサービスやキャンペーン販売などをお知らせいたします。

江戸の暮らしが見えてくる 地図で読み解く江戸・東京 販売中

2015年04月23日 | お知らせ


技術評論社のビジュアルはてなマップシリーズの最新刊
「江戸の暮らしが見えてくる 地図で読み解く江戸・東京」が発売されました。

この本の特長(技術評論社ホームページより)
人口約1316万人,都市圏人口や都市GDP世界1位を誇る大都市・東京。その礎は,410年前に開かれた
江戸の街にまでさかのぼります。本書は,江戸の知恵と街づくりやその変遷について,現在の東京と
の比較を通して知ることができる書です。江戸時代の地図と現代の東京の地図を比較しながら,江戸
時代の暮らしや文化を解説します。現在の東京に残る江戸の姿を楽しむとともに,この都市がどのよ
うにして今の姿になったのかがわかります。地図を見ながら江戸の文化に思いを馳せ,古の江戸を知
り現在の東京を知ることができる1冊です。

東京地図研究社はこの中で現代地図を数点製作させていただいております。江戸の地図との対比をぜひ
お楽しみください。
またビジュアルはてなマップシリーズの「地形のヒミツが見えてくる 体感!東京凸凹地図」(東京
地図研究社 編・著)も販売中です。
まだご購入いただいていない方、両方併せて地形の世界にハマってください。

2015年4月23日発売
江戸風土研究会 編・著,津川康雄 監修
B5判/128ページ
定価(本体1,780円+税)
ISBN 978-4-7741-7297-2

全国書店・Amazon等で販売中です。
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