(株)東京地図研究社からのお知らせ

新たなサービスやキャンペーン販売などをお知らせいたします。

ArcGIS 10.5 をリリース

2017年05月19日 | お知らせ
東京地図研究社はESRIジャパンのビジネスパートナーです。

地理情報を最大限に活用できる GIS プラットフォーム
「ArcGIS 10.5」がリリース
■GIS プラットフォーム「ArcGIS」(アークジーアイエス)の最新バージョン「ArcGIS 10.5」がリリースされました。
【主な変更点】
1.製品名の変更
ArcGIS 10.5 から製品名が以下のように変更になります。
「ArcGIS for Desktop」 ⇒「ArcGIS Desktop」
「ArcGIS for Server」 ⇒「ArcGIS Enterprise」

2.進化したエンタープライズ GIS「ArcGIS Enterprise」
さらなる機能強化により、効率的な情報共有、ビッグデータに対応した情報の可視化・分析が可能になります。

3.ArcGIS Pro 1.4 同時リリース
ArcGIS Desktop に付属する最新アプリケーション「ArcGIS Pro」の新バージョン 1.4 を同時リリースします。

4.2種類の指定ユーザー
Portal for ArcGIS の指定ユーザーが 2 つのレベルになり、参照専用ユーザーが新設されます。
レベル1(新設):マップ、アプリ、データの参照が可能
レベル2(既存):マップ、アプリ、データの作成、参照、共有、所有が可能
※ArcGIS Online については2016 年12 月から採用されています。

5.ArcGIS Desktop 期間限定ライセンス販売開始
ArcGIS Desktop に期間限定(365 日)ライセンスが登場し、より柔軟な利用ができるようになります。

6.新しい空間解析アプリケーション「Insights for ArcGIS」
テーブルデータや空間データを簡単に読み込み、地図、グラフ、表で可視化し、空間分析ができる全く新しい Web アプリケーション「Insights for ArcGIS」が登場します(国内リリース時期未定)。


製品の詳細はESRIジャパンホームページをご参照ください。
ニュースリリースはこちら
https://www.esrij.com/news/details/97621/

購入に関するお問い合わせは東京地図研究社まで
mail:order[凸]t-map.co.jp
※[凸]の部分を「@」に置き換えご送信ください
TEL: 042-364-9765
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第13回GISコミュニティフォーラムに出展します

2017年05月10日 | お知らせ
今年もGISコミュニティフォーラムにブース出展いたします。

毎回若干トリッキーな展示をしてまいりましたが、
今回は真摯に社の取り組みをお伝えできればと準備を進めています。
また、昨年はマップギャラリーで第1位という名誉をいただきましたが、
今年もチャレンジしてまいります。

是非、ご来場いただき、ESRI製品・サービスの最新情報、
並びに地理空間情報のトレンドをキャッチアップしてください。
そして、弊社ブースにもお立ち寄りください。お待ちしております!

<第13回GISコミュニティフォーラム開催概要>
主催:ESRIジャパンユーザ会
日時:2017 年 5 月 17 日(水) ~ 18 日(木)
   17日(水)10:00 ~ 17:40 (19:00 懇親会終了予定)
   18日(木)10:00 ~ 18:00
   (両日とも9:30受付開始)
  ■プレフォーラム・セミナー: 5 月 16 日(火)
   11:30 ~ 17:30 (11:00受付開始)
会場:東京ミッドタウン ホール&カンファレンス(東京都港区赤坂 9-7-2)

詳細はこちら
https://www.esrij.com/events/gcf/gcf2017/

事前登録が必要です。こちらもお忘れなく!
https://esrij.smartseminar.jp/public/application/add/888/?__CAMCID=JfKCrKCgLg-248&__CAMSID=iinIDCIggDiCQH-65&__CAMVID=ednhdGFFvS&_c_d=1
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ArcGISの製品体系が変わります

2017年05月01日 | お知らせ
東京地図研究社が販売代理店をしているArcGISシリーズの製品体系が
2017年5月1日から一部変更になります。

■製品名の変更
ArcGIS for Desktop Basic SU ⇒ArcGIS Desktop Basic SU
(Standard,Advancedも同様です)

■保守ライセンス形態の変更
SUライセンスの基本モジュール(Basic,Standard,Advanced)は、
単独もしくは複数ライセンスをお持ちの1本目がプライマリ保守、複数
ライセンスをお持ちの方は2本目から10本目がセカンダリ保守となります。
また、今までエクステンションライセンスは基本モジュール製品に依存
されていましたが、今回から製品ごとに保守料金が発生し、こちらも単独
もしくは複数ライセンスをお持ちの1本目がプライマリ保守、複数ライセンス
をお持ちの方は2本目から10本目がセカンダリ保守となります。

■単独使用ライセンスに期間限定ライセンス登場
デスクトップライセンスに1年間限定のライセンスが登場しました。価格も
通常よりお求めやすい金額となっております。

■サーバー製品のラインナップ変更(小・中規模向け、大規模向け)
サーバー製品も製品名とラインナップが変更になっています。

ESRIジャパンホームページ
https://www.esrij.com/

製品に関する詳細は東京地図研究社・販売担当まで
mail:order[凸]t-map.co.jp
※[凸]の部分を「@」に置き換えご送信ください
TEL:042-364-9765


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする