東京地図研究社はESRIジャパンのビジネスパートナーです。
地理情報を最大限に活用できる GIS プラットフォーム
「ArcGIS 10.5」がリリース
■GIS プラットフォーム「ArcGIS」(アークジーアイエス)の最新バージョン「ArcGIS 10.5」がリリースされました。
【主な変更点】
1.製品名の変更
ArcGIS 10.5 から製品名が以下のように変更になります。
「ArcGIS for Desktop」 ⇒「ArcGIS Desktop」
「ArcGIS for Server」 ⇒「ArcGIS Enterprise」
2.進化したエンタープライズ GIS「ArcGIS Enterprise」
さらなる機能強化により、効率的な情報共有、ビッグデータに対応した情報の可視化・分析が可能になります。
3.ArcGIS Pro 1.4 同時リリース
ArcGIS Desktop に付属する最新アプリケーション「ArcGIS Pro」の新バージョン 1.4 を同時リリースします。
4.2種類の指定ユーザー
Portal for ArcGIS の指定ユーザーが 2 つのレベルになり、参照専用ユーザーが新設されます。
レベル1(新設):マップ、アプリ、データの参照が可能
レベル2(既存):マップ、アプリ、データの作成、参照、共有、所有が可能
※ArcGIS Online については2016 年12 月から採用されています。
5.ArcGIS Desktop 期間限定ライセンス販売開始
ArcGIS Desktop に期間限定(365 日)ライセンスが登場し、より柔軟な利用ができるようになります。
6.新しい空間解析アプリケーション「Insights for ArcGIS」
テーブルデータや空間データを簡単に読み込み、地図、グラフ、表で可視化し、空間分析ができる全く新しい Web アプリケーション「Insights for ArcGIS」が登場します(国内リリース時期未定)。
製品の詳細はESRIジャパンホームページをご参照ください。
ニュースリリースはこちら
https://www.esrij.com/news/details/97621/
購入に関するお問い合わせは東京地図研究社まで
mail:order[凸]t-map.co.jp
※[凸]の部分を「@」に置き換えご送信ください
TEL: 042-364-9765
地理情報を最大限に活用できる GIS プラットフォーム
「ArcGIS 10.5」がリリース
■GIS プラットフォーム「ArcGIS」(アークジーアイエス)の最新バージョン「ArcGIS 10.5」がリリースされました。
【主な変更点】
1.製品名の変更
ArcGIS 10.5 から製品名が以下のように変更になります。
「ArcGIS for Desktop」 ⇒「ArcGIS Desktop」
「ArcGIS for Server」 ⇒「ArcGIS Enterprise」
2.進化したエンタープライズ GIS「ArcGIS Enterprise」
さらなる機能強化により、効率的な情報共有、ビッグデータに対応した情報の可視化・分析が可能になります。
3.ArcGIS Pro 1.4 同時リリース
ArcGIS Desktop に付属する最新アプリケーション「ArcGIS Pro」の新バージョン 1.4 を同時リリースします。
4.2種類の指定ユーザー
Portal for ArcGIS の指定ユーザーが 2 つのレベルになり、参照専用ユーザーが新設されます。
レベル1(新設):マップ、アプリ、データの参照が可能
レベル2(既存):マップ、アプリ、データの作成、参照、共有、所有が可能
※ArcGIS Online については2016 年12 月から採用されています。
5.ArcGIS Desktop 期間限定ライセンス販売開始
ArcGIS Desktop に期間限定(365 日)ライセンスが登場し、より柔軟な利用ができるようになります。
6.新しい空間解析アプリケーション「Insights for ArcGIS」
テーブルデータや空間データを簡単に読み込み、地図、グラフ、表で可視化し、空間分析ができる全く新しい Web アプリケーション「Insights for ArcGIS」が登場します(国内リリース時期未定)。
製品の詳細はESRIジャパンホームページをご参照ください。
ニュースリリースはこちら
https://www.esrij.com/news/details/97621/
購入に関するお問い合わせは東京地図研究社まで
mail:order[凸]t-map.co.jp
※[凸]の部分を「@」に置き換えご送信ください
TEL: 042-364-9765