この度、当社の荒松・石川が執筆した「DEM・DSMを用いた土地利用情報の疑似的高解像度化」が
「先端測量技術 No.116」にて掲載されました。
p109-113の特集「第43回測量調査技術発表会」に掲載されています。
「DEM・DSMを用いた土地利用情報の疑似的高解像度化」は、2021年9月に行われた
第43回 測量調査技術発表会にて発表させていただいたものです。
この取り組みは「DEM を組み合わせることで疑似的に解像度を上げる方法はないか?」という思いから、研究が始まっています。
以下のサイトでは、2021年9月に行われた第43回 測量調査技術発表会の発表内容PDFもご覧いただけますので、ぜひご一読ください。
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