昨年は花を付けなかった水仙が可憐な花を咲かせてくれました
その名はペチコート水仙(10日程前の写真です)
葉が細く花茎の先にペチコートに似た形の花を咲かせ
水仙の原種とも言われています
そして、今日のシンビジウムたち
あと一鉢をぬかして満開になりました。
花屋の店先にあるような立派な仕立てではないけれど
支柱を立てる所も無いほどに、鉢いっぱいに根を張って
色取り取りの花を咲かせ、癒してくれます
昨年は花を付けなかった水仙が可憐な花を咲かせてくれました
その名はペチコート水仙(10日程前の写真です)
葉が細く花茎の先にペチコートに似た形の花を咲かせ
水仙の原種とも言われています
そして、今日のシンビジウムたち
あと一鉢をぬかして満開になりました。
花屋の店先にあるような立派な仕立てではないけれど
支柱を立てる所も無いほどに、鉢いっぱいに根を張って
色取り取りの花を咲かせ、癒してくれます
これ、全部が違う名前のシンビジウムなのですが
個々の名前までは判りません
洋ランの種類の中の一種です。
比較的管理しやすく、放っておいても大丈夫でした
お花ですね
シンビジウムと蘭の区別がつきませんが、
同じ種類のお花でしょうか
私も可愛がり過ぎてダメにしてしまうタイプ
なので、気をつけて放っておくようにしたい
と思います
コツは、全くかまわないで放っておく事でか。
それでも十数年、毎年開花とは凄いです
頂き物の胡蝶蘭だったので、可愛がり過ぎたのかもしれませんね
その胡蝶蘭を頂いて、その年、花が咲き終わり、たまたま行った花屋さんで胡蝶蘭の育て方を聞いたら、シロウトの方は来年もう一度咲けば御の字ですと言われ、そんなものかと、殆どベランダで放っぽりっぱなし。
たまに家内が米のとぎ汁をやってましたら、翌年咲いたんです。
これで終わりだ、と、また放っぽりっぱなしにしたら3年目も咲いた!
そのうち3本だった茎が6本に増えて毎年花がビッシリ咲き、結局十数年。
かまわないで、勝手に咲け、と放っておくと植物は強いんですねー、その環境に同化してしまう。
コツは、全くかまわないで放っておくこと!
この水仙、これで全開なんですよ
咲いてくれて嬉しかったのでUPしてしまいました
シンビジウムも頑張って、咲いてくれました
開花したての鉢もあるので、暫くの間楽しめそうです
胡蝶蘭は残念ながら失敗してしまいました
毎年花を咲かせるには、余程お手入れが良かったのですね。
コツは何でしょう?
以前のマンションで今年も咲いていると良いですね
昨年咲かなかった花が咲くと、
嬉しいですよね
シンビジウムも、いろんな種類の物を育てていて、
観て楽しいです
色々咲いてますねー。
引っ越してくる前は、胡蝶蘭が毎年6本の茎から花が咲いて、それは見事なものでした。
鉢植えを頂いてから、十数年、毎年咲いてました。
こちらでは温室がなければ無理だろうと、マンションの管理人さんにお譲りしてきましたが、今頃、マンションのあのエントランスで咲いてるかなぁ。
シンビジウムの写真を見て、思い出しました。