
前回までの「最近腹の立つこと」では、私たちが生きているこの現実世界はスピリチャルな世界の写し絵であると書きました。これは実際の真実の世界は別にあるということです。 1999年にワーナー・ブラザーズ配給で公開された『マトリックス』という映画は、ズバリこのことを語った作品なのです。実は「マトリックス」という映画は、夢の世界と真実の世界という二つの世界の関連性を説いた話で、かつ、未来をも正確に予言している映画なのです。
このことは私が書いた本の「真実の扉」の第3章のなかでもかなり詳しく取り上げましたが、ちょうどその後で2話、3話と封切られたこともあってか、本の内容の中では一番好評の章でした。明日からはこのことについて書いてみます。 (写真は〝時さん〟の「昴(プレアデス)」)
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このことは私が書いた本の「真実の扉」の第3章のなかでもかなり詳しく取り上げましたが、ちょうどその後で2話、3話と封切られたこともあってか、本の内容の中では一番好評の章でした。明日からはこのことについて書いてみます。 (写真は〝時さん〟の「昴(プレアデス)」)
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