真実の扉

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放射線で週刊誌対立

2011年07月11日 22時26分03秒 | 宇宙の法則

7月12日朝に手を加え、加筆してます。

今週の「週刊ポスト」でのトップ記事は、
原発デマと節電ファッショの酷暑
「恐怖の放射能」の嘘を暴く
 】
でしたので購入しました。

関連記事が20ページに及んでいます。そのタイトルなどを羅列しますと。

【覚悟の総力大特集】
【不安を煽り立てるデタラメ報道の大罪を糾す!】
【いま復興のために必要なのは正しい科学的知識と冷静な議論だ】
【47都道府県完全調査、それでも「がん」「奇形児」「知能低下」は増えていない】
【50年前の日本は「放射能まみれ」だった】
【逃げ惑う「ノイローゼママ」、離婚、中絶、子づくり延期、そして結婚差別】
【「内部被爆に効く」「放射能を除去する」インチキ商品、未公開株詐欺が横行中】
【「節電しろ」と言う人たちのオフィスの気温を測ってきた】
  (涼しさ自慢は「節電アドバイザーの本拠」、
   「議員会館」「NHK」ってなんかオカシクないですか?)
【東京人気公園と関東沿岸海水浴場、放射線汚染量完全マップ】

益々「週刊現代」との対立を煽っています。
http://www.j-cast.com/2011/03/28091495.html

ザ・リバティweb(これは大川隆法の「幸福の科学」の雑誌で紹介したくないのですが)で北海道大学の高田純教授の話が聞けます。
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=2338

有馬温泉で自然界の40000倍の放射線量が観測
http://ridinghigh.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/40000-1079.html
有馬温泉は立ち入り禁止にしないと。

村杉温泉のラジウム濃度は、204.7マッヘ(2766ベクレル)
療養泉の基準は111ベクレル以上とされているため、村杉温泉は最低療養泉基準の 24倍のラジウム濃度となります。
福島と同じように判断したらここも立ち入り禁止です。
http://kadoyasan.com/radium-onsen01.html
この温泉のウェブページは以前も紹介しましたが、更に充実しています。

実際はこんなに放射線を浴びて病気が治癒されています。
http://kadoyasan.com/kiseki01.html

いろいろの見方がありますが、皆さんはどうお考えですか。
http://kbkkkbkk.iza.ne.jp/blog/entry/2339954/


■世界での核実験はいままでどのくらい行われたと思います?



今日発売の「週刊ポスト7/22号」によると、何と2000回です。特に多かったのが1962年で178回。
1963年には秋田県は年間で3.36mSv浴びているらしい。

■放射線は宇宙線の影響で1500メートルごとに2倍になる。
だったら標高1600メートルの長野県の野辺山なんかは大変に放射線が強い。
しかし実際は世界的に標高が高いところに住む人の方が長生きしている。
長野県は長寿でガンも少ないのです。
(これに関しては明日書きます)
やっぱり低量放射線は体にいいのでは?

宇宙ステーション内部は1日で1mSv浴び、半年滞在した日本人宇宙飛行士はその間180日で180mSvも放射線を浴びたのです。

自然界ではイラン、インド、ブラジル、アメリカの一部では日本の10倍の自然放射線を浴びる地域があります。

何度も言いますが、ガン治療の放射線は1ヶ月で3万mSvですよ。
分割して浴びるから死なないけれど、一回で8Sv=8000mSv浴びると確実に死にます。

年間1mSvが上限という数字が如何に馬鹿げているかということは言えます。
そもそもμSvでの話は止めていただきたい。

原発から20キロ圏内の福島の人がこのまま何十年も家に帰れないなんて、私は罪深い話だと思います。

思うところがあったら Clickしてね。。。
 

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