
今、人気YouTuberひかるさんが全国各地で起きている財務省解体デモにコメントして話題になっていますが、それに関して、ひろゆきとかホリエモンが「デモは意味がない」みたいなことを言っています。
ホリエモンは国から餌を貰っている犬だというような噂が前からありましたが、ロケット事業で莫大な補助金を貰っていることもあるのでしょう。
先日40代前半の知人男性と話をしていて、
彼がいきなり「トランプさんとゼレンスキーとの対談が喧嘩のようになったのは演技ですかね?」と対談のすぐ後に私に聞いてきました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250302/k10014737411000.html
知人はUSAIDのことを知るまで、政治的なことには興味があまりなかったようですが、USAIDのスキャンダルを知ってからこのことにスッカリ嵌ってしまったそうです。
彼はUSAIDや財務省解体デモを通じて、アメリカ同様の汚職や利権、天下りなどの日本の財務省の実態も知り、日本の未来に関しても可なり憂いていました。
だからホリエモンやひろゆきが言うような「無駄」なことはないのです。
ともかく話題になることで今まで政治に興味なかった人にも真実が広まって行っているのです。
トランプさんとゼレンスキーの対談に関しては話を戻すと、
私は「 激しい言い合いの対談は 演技ではないと思う」と言いましたが、ゼレンスキーが対談を嫌がるトランプさんに強引に対談を申し込んだことと、その前に戦争の継続を望んでいる欧州の首脳らと対談していることから、欧州の戦争家にそそのかされてわざわざ平和を願うアメリカに喧嘩を吹っ掛けたのではないかと思います。
戦争の継続で儲けようとしている輩がまだまだ多くいます。
有名人になって世界からチヤホヤされて、お金もたくさん入ってきたゼレンスキーもその一人です。
だから何百万の人の命を平気で犠牲にするのです。
ゼレンスキーはまともな人間ではありません。
対談の中でも嘘がとても多い。
長くなるので詳しくは書きませんが一つ挙げれば、ロシアがミンスク合意の約束を破ったというのは全くでたらめ。
約束を破ったのはウクライナとNatoです。
兎も角、彼らはロシアの資源が欲しくて仕方ないのです。
トランプさんは自分が大統領になったら即日、ロ・ウ戦争を終わらせると言っていましたが、それは双方が歩み寄った場合に可能になるのであって、戦争を継続したいとゼレンスキーが思っていて、和平を拒んでいる限り難しいです。
それにしても欧州の首脳陣は地球温暖化の問題と言い、反ロシアのことと言い、ホントに馬鹿です。
このままいくとアメリカはNatoから離脱します。
Natoの予算の7割を賄っているアメリカがNatoを離脱したらどうなってしまうのでしょうか。
もしアメリカがNATOを脱退したらどうなるのか...!?#shorts
↑ ( 注! ) ロシアは欧州を侵略しません。
イーロン・マスク、国連とNATOからの「米国の脱退」を支持
トランプ大統領はウクライナへの軍事支援をウクライナが和平への道を示すまで全面的に停止しました。
https://www.youtube.com/watch?v=_vFXJuewQw8
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幾多の前世の「おもいで」を思いだし記した志摩川友重さんのページ。
前生の「おもいで」を綴ったサイトは死後の霊界の記憶を含めた、たぐい稀なものです