仙骨先生が大笑い

昨日はとてもエネルギーを感じやすい女性と仙骨療法に行ってました。
夜は駒川先生主催でヒーラーのシャランさんの講演会を聞きました。
2歳から霊体離脱しまくっていて、今は自由自在に霊体離脱できるシャランさんの話はとても為になりましたし、彼女が本物の素晴らしいヒーラーであることを実感しました。

さて今日の本題ですが、私が仙骨先生のところに通い始めたのは「仙骨腎臓療法」を始めたこともあります。
これを霊的な療法に結び付けられないかと思ったのです。

仙骨は本当は触ってはいけないところです。
仙骨は仙人の骨で、福岡大学教授宮野成二氏編著の 『 造語方式による医学英和辞典 』 （広川書店刊）に次のような記載があるようです。
 
1.仙骨は死後最後に腐敗する骨であり、復活の日には肉体は仙骨を中心に再構成されるという信仰に基づく。
2.仙骨は脊椎、頭骨など重要な骨を載せ、前方に腸、特に男女の生殖器などを支え、保護する、すなわち霊器を守る骨であり、あたかも神に供するが如くである。
昭和20年まで薦骨と書かれたのは神に供する、すなわち神に薦（すす）めるの意による。
3.実際に仙骨がいけにえの儀式に供されたという説。

仙骨は潜在意識や邪気が憑くところとも言われ、仙骨先生も一般の人は触ると逆に憑かれるので触ってはいけないいけないと言います。そして「ここにきていれば治療家も憑かれなくなる」と言っていました。
また宇宙と直接つながっているとも言っていました。

まあ、それもあってですが、私はクライアントさんの邪気（失礼！）をもらうことは殆どありません。
フーチにきいてもいつも大丈夫と言います。
またレインボー療法の24金のペンダントを付けていると治療家の代わりにペンダントのメッキが犠牲的に剥がれてくれるのですが（実際自分はもう3つ目だとか言ってボロボロのペンダントを見せてくれた治療家が居ました）、私のペンダントの24金は剥がれません。いつまでも新品のままです。

ですが、何だか仙骨先生のところに通ったほうが良いように思って月2回ほど通っています。今後は月1回。
いろんな素晴らしい商品と巡り合ったり、新しい人と次々に知り合ったり、運気も上がっているように感じます。
また「ニューアース・タッチ・mini」という30分4000円-5000円ぐらいの超お得な療法も考えていまして、それは仙骨を中心にした霊的ヒーリングです。
1回で終えるのではなくて何度も何度も潜在意識の浄化に来ていただきたいからです。
ニューアース・リモートを30回以上受けられている人が複数いますが、まだまだ潜在意識が残っています。
それでできるだけ仙骨をクリアにして宇宙と繋がっておきたい、仙骨とのご縁を深めたいと思って仙骨先生のところに通ってもいるのです。

先日その新ヒーリングのモニターを初めてお願いした人から今日嬉しいメールが来て、凄い良き変化が起きていると少し興奮気味に書いてありました。
そのうちその内容を紹介しますが、早速新療法に宇宙からご支援をいただけたと実感できる素晴らしいメール内容でした。

話が前後して済みません。
昨日一緒に仙骨先生のところに行った女性は部屋の空気などをとても良く感じる人です。
待合室にいたときは何も感じなかったようですが、治療室に入った瞬間に人が変わったようになってしまいました。

ケラケラ笑い出したのです。
私もうだめみたいなこと言いながらニコニコケラケラし始めました。
その内、「ああ暑い暑い！」と言いながら服を2枚ほど脱ぎ、顔は緩みっぱなしでニコニコケラケラ笑いが止まりません。
彼女曰く、「この部屋の空気はメチャクチャ軽くて良い」のだそうです。

それを見ていた仙骨先生も大笑いし始めました。
私はそういうのを感じませんが、ここに通うという私の選択が『正しい』と教えてくれているように思いました。

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幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
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