以前の「結果オーライ」の記事で「初めは自分にとって望まない結果であっても、結果オーライ ( All right ) ということが人生の中で沢山起きています」ということを書きました。
前回の記事では主に自民党の総裁選で一回目は断トツ一位だった高市さんが決選投票で岸田、菅の圧力の働きかけで負けたことに関して書きました。
今、国民民主党の玉木代表が財務省と真っ向対立して一歩も引かないのを見て、この結果オーライの流れを確認できます。
ただ玉木氏は風見鶏で、エマニエル米国大使と会ったりしていますので、油断できませんが・・・
またこの時期に彼の浮気がバレてしまった。
アメリカの4年前の大統領選で民主党の不法選挙で負けて今回復活したトランプさんに関しても同じように思います。
バイデン政権によって痛めつけられ無一文になったり、子供を親の意思を無視して性転換されたりしたアメリカ国民には申し訳ありませんが、結局誤った判断で選挙で表を入れるとそれは自分に返ってくるということです。
4年前のトランプさん敗北は結果オーライという訳は4年前に、トランプさんが大統領になっていたら確かに混乱は起きなかったと思います。
ウクライナやハマスの戦争も間違いなく起きなかったと思います。
が、心優しいトランプさんのことですから、沼の泥は残ったままでさらに繁殖してアメリカ国民にいつかは膨大な負として帰ってくるでしょう。
トランプさんは4年間、民主党 (DS、ネオコン) から酷い仕打ちを沢山受けても決して怯むことなく戦い続けました。
だからこそ今、ディープステイトを一掃する決断をしたのです。
https://www.youtube.com/watch?v=WjN-OYFgDPo&t=1495s
ことふみ郡山さんがテーマごとにトランプさんの決意を動画にしています。
トランプ大統領🐯深層国家解体計画
またHaranoTimesさんがトランプさんの20の約束を一つ一つ解説してくれています。
公約を全く守らないどっかの都知事と違ってトランプさんは公約を必ず守るので頼もしい限りです。