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今日はコロナワクチンが記憶障害を起こしている可能性の話を書きます。
その前に、
このブログが今、ウクライナ問題のオンパレードになっています。
それは私が信頼している保守を名乗っている識者たちが、ネオナチがウクライナに居るのはプロパガンダとか平気で言っていることもあります。
ウクライナには戦地に入って映像を撮って真実を世界に周知しようという勇気あるジャーナリストが沢山います。
「ウクライナ軍がドネツクを攻撃後の映像」
「ドネツク現地レポート」
「左翼ジャーナリストが語るネオナチ」
日本の新聞記者や識者は西側の、それこそ西側のプロパガンダを信じてそれを報じています。
私が信頼していた人たち(大高未貴さん×加藤康子さん)も虎ノ門ニュースを観たら同様でした。
ただ救いだったのは韓国のプロパガンダについてが殆どでロシアのことに関してはほとんど触れていません。
で、久しぶりにワクチンについて書きます。
ワクチン接種後の記憶障害が増えているということを知りまして、ネットで調べてみました。
まず、「なると」さんがいくつかの症例を紹介しています。
10代で記憶能力が無くなって行くっておかしいですね。
病気としては認知症疾患なのでょうが、10代で認知症とはおかしてし、認知症は数年かけて徐々に悪化するものですから、明らかにワクチンが原因だと思います。
短期障害で済めばいいですが、脳細胞自体に障害が起きている場合は治らないかも知れないので怖いです。
なるとさんが紹介している子供たち、治ることをお祈りいたします。
そして絶対に子供にはワクチン打たせないでください。
そのた、然程多くはないにしてもいくつか記事が出てきます。
https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2022/02/14/48927/
脳に影響を与えてしまう場合もあるということなのでしょうか。
下記は元精神科医の女性のブロガーですが、とてもよく調べています。
上記の記事の中から。