真実の扉

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検察の罠

2012年05月25日 09時09分47秒 | 音楽・映画・本・スポーツ・芸能・娯楽


昨日、美しかったので撮った荒川自然公園の薔薇です。




今朝は特に記事はありませんでしたが、
森ゆうこ参議院議員が上梓した「検察の罠」が発売されるので、ご紹介しておきます。

私は予約しました。

政府とマスコミが全力で小沢一郎の抹殺を画策していますが、本当はどうなのかということを私たちは知る必要があります。
そのためには新聞、テレビなどのメディアに騙されない智恵を付けなければなりません。

そもそも、指定弁護士に控訴する権限が付与されているのか。
政権交代を目前にして代表の座から小沢一郎を引き摺り下ろした西松建設事件は、結局、ダミー団体ではないと検察側証人が法廷で証言し、裁判から撤退。
裁判自体が無くなった。
そして、陸山会事件は担当した検事が法廷で「検察の妄想」による壮大な虚構と証言したように、「でっち上げ」である。
検察のでっち上げだから、証拠が無く、起訴出来なかった。
だから検察は、捜査報告書のねつ造という大犯罪を犯してまで、検察審査会を悪用し、とうとう小沢一郎を刑事被告人にした。
もちろん、独立機関とは名ばかりの検察審査会を実質コントロールしている最高裁もそれに加担した。
ぎりぎりのところで、裁判所は無罪判決を言い渡した。


思うところがあったら Clickしてね。。。


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