真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

不覚にも涙が。

2016年05月28日 17時20分18秒 | 音楽・映画・本・スポーツ・芸能・娯楽

先日、駒川先生のブログを見ていたら 傳聴研の脳トレーニング 用でない高価なヘッドフォンのことが記事になっていました
偉く音質が良いらしい。



それで欲しくなって買ってしまいました。
こういうとき、代理店している恩恵も受けます(笑い)
昨日ヘッドフォンが届いて暇なときはずっと聴いています。

これ、何と6万円超え、音楽好きの私は昔学生時代は4年間で百万円ぐらいのお金をオーディオにつぎ込んでいました。
私立大学の経済学部の学生でしたが、当時、1年間の学費が12万円(前年まで8万円)でした。

私の大卒の給料が95,000円でしたから、大学の学費は今と比べて比較にならないほど安かったです。
自宅から通っていたら文科系だったら奨学金借りなくたってアルバイトで支払えました。

それを考えると今の日本の教育は異常です。最近は自宅待機児童問題が話題に上がることが増えました。
テレビを観ていたら舛添さんは都知事になるときの公約でこの問題を何とかしたいと言っていたそうです。
それなのに舛添都知事の視察の7割超が展覧会であり、保育所・介護施設はゼロという異常な政治の世界のやりたい放題です。

森本首相が舛添さんは都知事の仕事はよくやっているとかばうのも、考えられませんね。
政治家の世界は既に別世界に移行しているようです。

話が初めから横に行ってしまいましたが、昨日からベッドフォンをでずっと暇みて音楽聞いています。
昨日CDを300wのAVアンプ通して聞きましたが、良い音ですが低音部の膨らみにかけています。
というか最近のヘッドフォン自体が重低音を出す傾向にあるのかもしれません。

で、今日は店に来て、傳聴研のアンプで聴きましたら、その辺が可なり改善されている感じです。
これだと家で聴くためにデンダックも買わないとと思いました。
店でパソコンへ、ヘッドフォンジャック直接入れても、傳聴研のアンプ通すのと比べて全く音が劣化します。
デンタックも自宅用に必要のようです。

駒川先生のブログで耳年齢をチェックできるページとリンクしていたので試してみました。

64歳の私の耳は39歳以下の15,000Hzまで聞き取ることが出来ました。
ただこちらで検査すると16,000Hzまで聞こえています。29歳以下です。
私より傳聴研脳トレを聞き込んでいる駒川先生は20,000Hzまで聞こえたとか。

私ももっと傳聴研聞き込んで2万Hzを目指しましょう。


で、やっと本題ですが、ジャッキー エヴァンコ(Jacqueline Marie "Jackie" Evancho)というアメリカの歌手を知っていますか。

今日トニー・ベネットがレディ・ガガなどと共演した「デュエット2」というCD聞いていたら、当時11歳のジャッキーとデュエットしていたのです。
綺麗な声なのでYoutubeで探したらたくさんありました。

そして下記の番組に出演してうたった歌を聴いていたら、不覚にも涙が頬を・・・

↓わがままスペシャル 
https://www.youtube.com/watch?v=kFJ1JH-qeC8

更に美しくなって
https://www.youtube.com/watch?v=CJmpgQg0SMg 2014年
https://www.youtube.com/watch?v=1oo9-oE4AL4 2015年

私の歌も久しぶりにリンクします。

家 路 (ジャズシンガーの歌織ちゃんとのデュエット)

Poor Butterfly (この歌、難しいんですよ。日本の歌手で歌ったの聞いたことありません)




放射能を強く吸着することが判明した黒雲母花崗岩から36種のミネラルを抽出


酸化とは電子が無くなることで還元とは電子が戻ることです。それ以外の何ものでもありません。
しかしこれが出来ない。それを可能にした電子を発生する商品の取り扱いを始めました。

初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りください。

 
幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトは霊界の記憶を含めたたぐいまれなものです。


「心と体の痛み専科 健康スタジオトゥルーゲイト」という施設を運営しています。
お身体の不調な方も不調でない方もこちらにもお立ち寄りください。

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