真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

ZERO9-11

2010年09月23日 08時27分53秒 | 政治と世界情勢

昨日 「ZERO9-11」 を観に行ってきました。
予告編↓
http://www.youtube.com/watch?v=IfkoAhcysOU&feature=related

昨日の きくちゆみ さんのブログにもありますが、満席でした。
http://kikuchiyumi.blogspot.com/
300人~400人入る小さな劇場ですが、上映11日目でも満席です。

もうあれから10年です。
私は前日、山形にいてその夜に山形の映画館で「パールハーバー」を観ていました。
翌朝ホテルのテレビを観たらツインタワーに旅客機が激突したことを放送していてびっくりしました。

パールハーバーという映画はこのセレモニーの為にアメリカがあらかじめ作った映画のようだ、ということに間もなく気が付きました。
当時はまだこの事件がアメリカのやらせだなんて考えた人はほとんどいませんでした。
世の中で気が付き始めた人が多く出始めたのは4~5年後ぐらいだと思いますが、田中 宇 さんは1 年半後にこんな本を書いていました
私も読みましたが、やっぱりそうだったかと思いました。

映画は始めプロの建築家や物理学者などの著名人が、あのような崩壊はあり得ないことを語ります。
ツインタワーのてっぺんから者を落とすと何も抵抗が無い状態で9秒で地面に落ちるのですが、ツインタワーが崩壊に掛かった時間は10秒。
鉄骨という抵抗が下に遭ったのに無抵抗に近い状態とほぼ同じ時間で崩壊することはあり得ないとのこと。
他にも建築上考えられないことなど述べていました。
そして旅客機が激突する前にポンポンと爆発する音が下であったことをビルにいた人が語っていました。
体が浮き上がるような爆発、しかもその人は地下にいたんです。
更にその下で爆発らしきことがあったということです。

その後、映画はペンタゴンに突入したはずのボーイングの本体が無いことを、その時駆けつけた消防署員が証言していました(ボディーの一部らしきものは置いてあった)。
ペンタゴンの上空に旅客機が入ることがあり得ないほど上空は警戒が厳重なこと。
政府が発表したペンタゴン突入までの飛行経路があり得ないことなど専門家が語りました。

旅客機に乗っていたはずの犯人と指名された人が複数まだ外国で生きていて彼らは自分が犯人とされていることにびっくりしていること。

映画は私が知っていた情報が大半でしたが、実際に語る人の顔を観ながら聴くと改めて「やらせ」という真実が浮き出てきて、あっという間の2時間でした。

東京写真美術館での上映は明日までですが、
http://zero.9-11.jp/movie/index.html

遅い時間ですが渋谷(青山)のイメージフォーラムでも10月2日から15日まで上映されます。
http://zero.9-11.jp/movie/movie_01.html

東京だけでなく地方でも上映して欲しいです。
上映してから一週間もするとガラガラの映画がほとんどですから、この映画を上映すれば儲かるのに。

皆さんも時間があったら観てください。

思うところがあったら Clickしてね。。。
  

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