最近はアニカ一辺倒ですね、という声が複数寄せられています(笑)
私の心も微妙に反応しています。
もう少しお時間ください。今はアニカで手いっぱいでなかなか余裕がないのです。
今日も後でアニカの体験談をUPします。
で、今日は人質問題をひとつ。
安倍さんの中東訪問や寄付の声明のタイミングなど、出来過ぎなのです。
Mさんからの情報の中に、
「スノーデン曰く、イスラエル維持のためには、イスラムテロリストが必要なので・・・米国、英国、イスラエルのシオニストたちが(イスラム国を)作った。そんなニュアンス・・・」
ということを書いているサイトの報告があります。
いまマスコミでは普通にイスラム国に拉致された人質問題を何の疑問もなく報道していますが、その裏にある真実を読み取る必要があります。
日本もグルの可能性が限りなく高いのです。
田中 宇氏のニューズレターから一部転載します。
(前略)
安倍のイスラエル訪問は、経済関係の強化が主眼だった。「平和憲法」を持
つ「経済大国」(いずれも終わりかけているが)として、軍事や敵対に首を突
っ込まず経済だけに注力する姿勢だ。しかし今のイスラエルは、ガザ戦争や西
岸でのパレスチナ人弾圧を国際的に人権侵害(人道の罪、戦争犯罪)と非難さ
れ、最大の貿易相手だったEUは経済制裁を強めている。イスラエルは、EU
に代わる貿易相手を探すのに必死だ。そこに日本の安倍首相が、おそらく米国
のタカ派政治家から頼まれ、経済関係を強化すると言ってイスラエルを訪問し
た。日本は、戦争犯罪を犯して国際制裁されて罰せられそうなイスラエルに抜
け道を用意してやった。すばらしい平和主義だ。
http://www.globalresearch.ca/netanyahu-forced-to-look-for-new-markets-in-asia-as-the-eu-rejects-israeli-goods-in-face-of-illegal-settlement-policy/5425677
Netanyahu forced to look for new markets in Asia as the EU rejects Israeli goods in face of Illegal Settlement Policy
今回の安倍首相の中東歴訪は、エジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチ
ナ(自治政府、PA)を回った。イスラエルだけに行ったのでない。しかしヨ
ルダンもエジプトもPAも比較的親イスラエルで、これらの国の政権が、日本
から資金をもらって守られる(反イスラエルの政権に転じない)ことは、イス
ラエルの国家安全を守るために不可欠だ。(後略)
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