真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

日本のスパイとスパイ企業

2024年12月25日 11時29分43秒 | 政治と世界情勢


読売グループのドン、ナベツネこと渡辺恒雄氏がなくなりましたが、読売新聞、読売 ( 日本 ) テレビなどはCIAの傘下にあるスパイ企業とも呼べるものであるということは今では事実として認識している人が多くなりました。

しかしちょっと前までは陰謀論的に見てしまう人が多かったです。
考えてみればプロレスやディズニーを呼び込んだのは日本テレビですし、さもありなんと思っている人が増えました。

それを具体的に要人たちの名前を出しながら説明している動画があります。

スパイチャンネル 〜山田敏弘〜

このチャンネルは時々覗いていますが、今回はとても具体的に紹介されているので下記の画像にリンクを張ります。

私は読売新聞のことを数年前まで保守的な新聞だと思っていましたが、歴史を紐解くとまさに親米保守の中核で売国奴の面が多いですね。
新聞では保守の最後の砦の産経新聞も段々と怪しくなってきてグローバリズムに取り込まれています。

それでも夕刊フジだけは保守の真髄を歩んでいましたが、休刊 ( 事実上の廃刊 ) になります。
駅の売店が減ったりという理由で売れなくなったようです。
更に同系列のweb版のニュースサイト「ZAKZAK」すらも閉鎖するのだそうです。
これは単に売れないということではなくて、産経新聞お前もか!ということなのかも。

国民の気づきがないと日本は益々左傾化されてしまいます。



下記リンクは冒頭の写真の記事です。
https://rapt-plusalpha.com/116231/


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