本題の前にイチロー選手で新しいく見つけた古い記事を紹介します。
米国は良い評価をしていますね。
http://news.livedoor.com/article/detail/11475909/
ちょっと古い記事ですが、舛添都知事があれだけいじめられて、もっとひどかった石原氏には何も言えなかったのかという疑問に答える記事です。
http://lite-ra.com/2016/05/post-2228.html
もっともマスコミは書かないので、このブログの読者でも石原元都知事がどれだけドロボー同然だったかを知らない人が多いでしょうね。
電子発生商品群のなかで昨今、唯一入手が困難になって来た電子発〇器のご紹介です(´;ω;｀)
以前このブログで、電子発〇器の利用法として、風呂に入る数十分前にバスタブに蓋して、蓋の上に電子発〇器を置けば電子風呂が出来ている筈と書きました。
それを実行していただいて、ご家族を含めて効果を確認されたＨさんからお便りを頂きまして、ブログでシェアをお願いしご了承を頂きましたので紹介させていただきます。
お風呂だけでなくて、肉や野菜、自家製の天然酵母パン作りにも照射してその変化を確認され、庭の草木にも電子水を作ってテスト中です。
商品の説明書には書かれていなくても電子を発生する商品群はいろいろな使い方が出来ます。
え！ というような使い方があります。後述します。
小金井様
こんにちは、Ｈです。
教えていただいてから毎日電子発〇器で電子風呂にして入浴しています。
お風呂の水の変化はとてもよくわかります。
この時期ですからよく温まるというのはあまり説得力がないかもしれませんが、体が本当によく温まるのは私だけでなく家族も感じているようです。
人間の体の酸化を還元するのならばすべて水分のあるものを還元するだろうと思って野菜、魚、肉などを水につけて電子発〇器をかけています（後記参照）。
もともと農薬ほかいろいろなことに敏感で、以前からほかの方法でも必ず買ってきたものを良いといわれる方法で処理をしています。
アートテンのボックスがあるのですが、それに必ず入れて、それから改めて水に浸けていろいろとかなり手間をかけています。
水に野菜などを浸けているときにある方法で処理をするのですが、そのときに電子発〇器を容器の外からかけてみました。
野菜、肉、魚などは驚くぐらいに新鮮になります。
販売をしている間に（輸送・展示）抜けてしまった水分が戻るかのように一回り大きくなるものもあります。
細胞がしっかりするのか犬のおやつを作るときに鶏肉を薄切りにするのですが、今までになく楽にきれいに切れます。
いままではどうしても崩れて薄く切るのが難しく無駄が多く出ていましたが、ほとんどそのようなことがなくなりました。
パンを自分で焼いているのですが発酵させるときにも電子発〇器を容器の外からかけてみました。
天然酵母を使いそのほかにも自然の酵母菌などをプラスして自然発酵させていますのでこれまでもよく膨らんではいましたが、電子発〇器をかけて発酵させたパンは同じ量の生地を使って焼いたときに大きさが一回り以上大きく焼けます。
この膨らみ方は本当にすごいです。
やわらかくて食感もとてもよくなりました。
あと庭で菜園ほか花を育てているのですが、薔薇に電子発〇器の水をかけて実験中です。
まったく農薬を使わないので特に薔薇はすぐに葉がやられてしまいますが、これからどうなるのか楽しみです。
全部の植物にかけてみたいのですが数が多いので今のところは限定しています。
電子農法というのがあったような気がしますが、電子発〇器の水で何らかの変化がわかったら工夫して庭でも使ってみたいと思います。
あまりいろいろやりすぎるのでどれがどのような効果を出しているのかとはっきりいえないのかもしれませんが、今までやっていたことに電子発〇器をプラスしての結果です。
電子発〇器だけだとどうなるのかそのあたりはなんともいえませんが我が家ではすごく変化がありました。
◆何にでも、いろいろと工夫をされているＨさんですが、それに電子発〇器を加えると更なる変化をするというご報告でした。
具体的でわかりやすいですね。
庭の草木には水道の元か蛇口の水の通るところに吹き出し口を当てるとホースから電子水が出ると思います。
電子が何故すごいかを書こうと思っいてなかなか書けませんが、サプリなども最終的には電子を置くことが目的です。
ただ肌に電子を運びやすいコエンザイムとか、目に電子を運びやすいルテインとか、そういう素材も電子を乗せて運びやすいという事なのです。
だから初めから電子を使えば良いのです。
ビタミンなどは電子を余分に持っていると言いますが、ビタミンにとっては決して余分ではありません。
だから体に電子を奪われると、ビタミンは酸化しますので、また奪い返すのです。
◆恐らく江戸時代などの天下泰平の時代で、農薬も添加物もなく、大気も水も汚染されていない時代には電子発〇器などなくても電子が溢れ、体内の電子の消耗も少なかったのだと思います。
地球がユートピアというそういう時代を取り戻すまで、残念ですが電子を発生する商品の援助が必要のようです。
物質の分子は全部原子で出来ていて、原子は全部電子を持ちますので、水分がある無しに関わらず電子発〇器はすべての物質の還元を手助けします。
原子の電子は全て出たり（酸化）入ったり（還元）を繰り返していますが、現代は酸化が還元を大きく上回っている時代です。
競争社会や景気停滞での未来への不安からのストレス、大気汚染、水汚染、添加物、農薬など、現代の環境は電子の出る量が入る量よりも圧倒的に多い時代になってしまっています。
◆Ｈさんは、え！ というような使い方を工夫されていますが、まだまだあります。
例えば電子を発生する石鹸。
コーヒーをゆっくり時間をかけて飲んだ後に水を口をよく濯ぎます。
石鹸に直接歯ブラシをこすり付けて数分歯を磨きます。
数分磨いた後できめの細かな泡で口の中がいっぱいになります。
口の中に溢れる泡を留めて1分ほどブクブクします。
泡を出しますと茶色になっています。
歯が日に日に白くなります。歯肉にも電子が充填されていきます。
頭に着けるトリートメントなどもいろいろ工夫が出来るのです。
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酸化とは電子が無くなることで還元とは電子が戻ることです。それ以外の何ものでもありません。
しかしこれが出来ない。それを可能にした電子を発生する商品の取り扱いを始めました。
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幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
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「心と体の痛み専科 健康スタジオトゥルーゲイト」という施設を運営しています。
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