昨日は池袋サンシャインビル41階に行ってきました。
眺望の良いところに本社のある不動産会社と新しい「健康スタジオ」店舗の打合せでした。
新しい店舗は大家さんの内諾は取れているのですが、基礎的な内装費を大矢さんが負担してくれるように不動産屋が交渉してくれていて、なかなか結論が出ず、あれやこれやで時間がかかっています。
正式契約は来年にずれ込みそうでで、オープンは3月にずれ込みそうです。
また内装工事も凄く込んでいて、時期的に消費増税とオリンピック招致決定、そして福島復興で建設・不動産関係は景気が良く、職人の数も足りなくなって人件費も高騰っているとのことです。
「それでは私は悪いときに店舗を借りるのですね」 と言いましたら、
これは3‐4年上がり続けるとの予測で、早い方が良いですとのことです。
そんなこともあって株も6年ぶりの16,000円台になりました。
それにしても店舗はお金が掛かります。(´・ω・`)
帰りの山手線の電車内である添加物の本の広告を見まして買いたくなりました。
家の最寄り駅に町屋に着いて本を買おうと思いましたが、その前に駅に直結したビルのレストラン街に「リンガーハット」がありまして、そこでチャンポン食べました。
この店は野菜も麺に使用している小麦粉も国産で安心できます。
同じビルに入っているサイゼリアも自家製の国産野菜を使用しています。
後半で添加物について綴りますが、
【小麦も添加物の宝庫です。
マクロビオティックではすでに小麦製品は避けた方が良いと結論がでているのですが、それは腸の組織を壊してしまうからなんですね。
それが仮に全粒粉であっても、オーガニックであっても、品種そのものが問題。】
↑クリックすると中味見れます(スマホからは無理のよう)。
目次見ただけで仰天します。
これもアメリカの遺伝子組換え操作について書かれいてます。
だから小麦は全粒粉もダメ!
しかも、実は国産小麦も元々は遺伝子組換えが問題となる前にロックフェラーの研究所で作られた種・・・
この本のアマゾンサイトのカスタマーレビューも必見です。
日本はお米があって良かった!
しかし、
今後TPPでお米の関税が無くなって国産米は大変なことになるかもしれませんが、私たちは国産米使用と明記しているお店以外で食事をしないとか、国民のレベルで対処したいものです。
それでこれから紹介する本はツタヤで購入しました。ネットで買わなくて良かったです。
いまこの本は15%引きで販売していました。
買った本はこれです。「食べるならどっち/サンクチュアリ出版」
上の写真をクリックすると中身が見れますが(スマホなどでは見れません)、実際に売られているメーカのお菓子や、乳製品、加工肉、飲み物、食パン、カップめん、梅干し、ソース/マヨネーズなどの調味料、冷凍食品など名指しで「食べるならこっち」と教えてくれます。
これで1155円(今ならツタヤで982円)なら安いです。
ただ私が食べたり飲んだりするものはまったくと言っていいほどありませんでした。
ソースと醤油煎餅ぐらい。だから買って損でした。妻にあげてしまいました。
しかし免疫を壊す甘味料(スクラロース) 癌になる亜硝酸・タール色素・カラメル色素 漂白剤である亜硫酸などなど、読んでいると自然と悪い添加物の名前が頭の中に入ってきますので、為になります。
意外なものが結構あります。
ヤマザキのうぐいすパンはダメ
セブンイレブンのつぶあんはOK だそうです。
本の右ページに「飲むならこっち」「食べるならこっち」が載っていて食べない方が良いものを左ページに掲載していますが、飽くまでも「どうしても食べたいのなら、飲みたいのならこっちにしましょう」 と言う場合もあります。
例えば「コカ・コーラ ゼロ(微量カロリー)」と普通の「コカ・コーラ」では、飲むのならコカ・コーラだそうです。
ゼロは脳腫瘍、白血病、リンパ腫、肝機能障害、免疫機能障害を起こす添加物が入っています。
が、コカ・コーラも子供にはカフェインの刺激が強すぎるのと、発がん性物質のカラメル色素が入っているのです。
外食はある程度仕方ありませんが、この本にある食材は基本的には食べてはいけない、飲んではいけないものが多いと思います。
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遺伝子組換食品の脅威 ?
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Yパンの一部には臭素酸カリウム(パンの食感を増やす為)、安いハム・ウインナーには亜硝酸ナトリウム(肉色変色防止)、お菓子・漬け物類にはカラメル色素やソルビン酸カリウム(色素安定化と腐敗防止)… そのほか沢山ありますが、食中毒や腐敗防止に役立っているとの見解が業者側にあるようです。
しかし製造技術の進化でクリア出来る筈です。
極力使用しないメーカーさんも増えております。
幼少期からこの味に慣れてしまい、遺伝子組換食品とともに体内に取り込むことにより免疫力低下は目に見えています。
殆どの加工食品に使用されている「ブドウ糖果糖液等」「高果糖液糖」は遺伝子組換トウモロコシから加工精製されていますし、生まれてからずっと体内に取り込むものであれば、自ずと何が必要かが分かってくると思うのですが。
製造業者~卸問屋~小売業者・大手スーパーの慣習や利害関係もあり、そこで働く生活の部分もあるとは思いますが、医療費が右上りになるなかで、御光を沢山頂いている米は同時に愛も頂いていると思います。
長々と失礼致しました。
随分と食については詳しいのですね。
>添加物はラット等の小動物に与えて実験してから、認可されるようですが、複数混合で使用した時の害については全くと言っていいほどデータがありませんし、検証もされていません。
いま食のことなど、ジャーナリスト堤未果さんのYouTubeからまとめています。
これから外出しますので今日の夜か明日にUPしますが、遺伝子組み換えの食品の危険性はほとんど検証されていないようです。
>幼少期からこの味に慣れてしまい、遺伝子組換食品とともに体内に取り込むことにより免疫力低下は目に見えています。
仰る通りと思います。
免疫力だけでなく、男子の精子の減少なども多いに関連していると思いますし、平熱体温の低下、精神疾患の急増、ホルモンバランスの異常など多いに関係がありそうです。
全部繋がっていると思います。
ともかく新しい事実を知るほどに、日本だけではなくて世界は今、アメリカというかロスチャイルドやロックフェラーの国際金融とモンサントなどの財閥の言いなりになっていて、泥沼に向かっていることを益々確信します。
しかし洗心と同じで、氣づきがないということの怖さをしみじみと感じます。
人のせいではないのだと感じます。
氣づかない人類の行く末でもあるのですね。
いつも有難うございます。