この騒ぎの中で習近平の姿を見ないので、中国で何かが起きているのではないか？
と、思っていたのですが、やはりそう感じている人も居たのですね。
【 石平氏は「（習氏は）先月２８日にＷＨＯ（世界保健機関）事務局長と会談して以来、４日に至るまでは少なくとも公の場に顔を出していない。・・・続きは下記リンクへ 】
中国での動きが可なり加速してきているようです。
今日になっていろいろな情報が入ってきています。
しかしそれがネット、特にYoutubeというのが情けないですね。
穫りたて情報をいくつか。
先ず、月刊中国主幹の鳴霞さんです。
温州市が閉鎖されたそうです。下記の新聞では閉鎖とはありませんが、
下記で鳴霞さんは温州市は閉鎖れたと言っています。それと武漢に次いで感染者の多い湖北省黄岡市も同様かもしれません。
温州市は第二の武漢になると言います。
人民解放軍はウイルスが実験室から漏れたと認めたとのこと。
中国がアメリカから「中国人を殺すためのウイルス」を盗んだが、それが漏れたとアメリカの所為にしています。
鳴霞さんの日本語は判り難いのですが、そう言っていると思います。
昔の共産党の副主席が今の武漢のウイルス研究所の責任者で、彼が昔発表した文書では、「アメリカと戦う」「日本全滅」などの文書を鳴霞さんは入手しているようです。
共産党による情報統制が効かなくなってきていて人民が本当のことを解り始めてきていています。
そういえば習近平の子飼いの武漢の市長は、情報を隠していたのは共産党上層部の指示だと言い、逮捕されたとの情報が流れましたが、逮捕されていなかったですね。
メディアが独自取材して発表することが許されてきた。
習近平がこの事件の陣頭指揮を知らず、序列第二の李克強が取った。
その時の映像が4千万回リツイートされ、50万の良いねが付いた。
これは人民による反習近平の意思表示でしょう。
共産党による情報統制が効かなくなってきていて、体制変革が近いことについては元産経新聞記者で中国の駐在員だった福島香織さんが下記リンクの28分辺りから語り始め、上のリンクの李克強のことは39分辺りで話しています。後半宮崎さんはアメリカ大統領選を話しています。
【Front Japan 桜】体制変革になりうる新型肺炎 / 米大統領予備選挙始まる[桜R2/2/4]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線（Front Japan）の気概で、日々のニュースや...
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2020年は2019年以上の変化があることは判っていましたが、中国は5つに分割されて民主化されるような事態になってもおかしくなくなってきました。
既に私たちはほぼ、第四密度にいて、アセンション近しの変動であることは間違いないですので、世界の変動・変革は止まることがありません。
これから出かけますので、続きはまた午後からＵＰします。
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