真実の扉

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海老蔵事件と警察

2010年12月08日 07時45分44秒 | 社会のこと

北朝鮮問題で戦争が起きるかどうかよりも海老蔵を殴打した男は
誰かのほうが関心がある。

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これを読んで思いました。
警察はわざと犯人を逮捕せずに話題をこちらに釘付けにしている。

「北朝鮮問題で戦争が起きるかどうかよりも海老蔵を殴打した男は
誰かのほうが関心がある
」からです。

いまは与党も野党も考えが入り乱れていて混沌としてきました。
菅総理は小泉元総理以上に米国寄りの姿勢を取り始めました。

野党の時は威勢は良いようだったけれど実は小心者で判断力が無いという、脅して小手先で使うには便利な男であることが判ってきました。

上で紹介した天木さんは「政局になる」と書いていますが、確かに年が明けて「政局」になるのも近いと思います。

ともかく警察もマスコミも信用できない。

尖閣諸島沖の中国漁船衝突の映像をマスコミに流さず、自分で動画サイト『You Tube』に投稿したのもその表れです。
マスコミは真実を隠し偏向するから信用できないと誰もが知り始めたのです。
そのことをマスコミ自身が判っていないのではないでしょうか。

これなども大マスコミが苔にされた象徴です。

思うところがあったら Clickしてね。。。
   

初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ。

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