真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

統合医学医師の会・講演会2 船瀬俊介氏

2011年08月24日 21時59分38秒 | 癌(がん)と鬱(うつ)

今日は船瀬俊介さんです。
司会は銀座ヘルスケアクリニック院長の宗像久男先生。
宗像先生は船瀬さんの話を聞きながら舞台の隅で笑い転げていました。
宗像先生の講演の詳細は明日か明後日書きます。

船瀬さんのお話しは限られた短い時間ということで、特に目新しいお話しはありませんでしたが、取材の裏話などもあり興味深かったです。
またお話しが面白く、声帯模写やビートたけしの仕草を含めた50分はあっという間でした。

;*;?♪☆。,./?*?。♪★*;☆*;?♪☆。,./?*☆?。♪★**;?♪☆。,./?*☆?。♪★*

以下は講演内容です。( )内はとびらのコメント。

今年亡くなった原田芳雄、昨年亡くなったリポーターの梨本勝、キャッシ―中島の娘さんなどがガン発見後に直ぐに無くなっていることで、抗ガン剤が原因だと言います。

(私も梨本氏の場合はちょっと前まで元気にしてベッドの上でニコニコ仕事をしていたので、とても不思議でした。これに関して情報源を忘れましたが、抗ガン剤の新薬を使用してそれが体に合わずに早期に亡くなってしまったよううだとの情報を得まして、藁にもすがる思いが仇になったのかと思いました)

ガン検診は受けてはいけない。
薬は飲んではいけない。
カロリーを半分にしたら寿命が2倍延びる。
(食事自体が活性酸素を作り出す)
アメリカ食は早死にする。

抗ガン剤マフィアは原発マフィアと同じ。
巨大地震が原発を襲う」という本を4年前に上梓したがまったく売れなかった。
しかし事実だった。

抗ガン剤に関しては私たちがこれから抗ガン剤を受けることになる可能性があり、その前に真実を学ばねばならない。

日本人は怒らない、立たない、何でも「はいはい」と受け入れる。
(司会の宗像先生はこの後の講演で特に「日本人の男はインポだ」と言っていました)

厚生労働省への取材「抗ガン剤がガンを治せないのは常識」「それは周知の事実」「抗ガン剤を打つと新しいガンがたくさんできる」等々、を引き出した裏話。
厚生労働省保険局医療課長も公の席で「まったく効かない抗ガン剤に保険を適用するのはおかしい」と堂々と言った。

正力松太郎中曽根康弘から岸信介たちが原発を推進した真実。
政界、官界、財界、情(報)界、学(問)界。5つの黒いペンタゴン。

船瀬氏の著書「抗ガン剤で殺される」を読んだロバート・デニーロなどを診るアメリカ在住のヒーラー、ケン小林氏(文字はあてずっぽ)によると、「アメリカでこの本を出版したら、その著者は1週間後には殺されている」と言った。

かつて抗ガン剤の元となったのと同じ毒ガスを作っていた広島県呉市の毒ガス工場でのガンの発生率は何と一般人の40倍。

岡山大学の医学部付属病院のインターンの博士論文(ガン患者の8割はガン治療による感染症で死んでいる)の話し。

肺ガン検診を受けた人より受けない人の方がガンにならないというデータ。
放射線(X線)が理由だという。

東京新聞が信頼できる理由。広告は口止め料。





(ガスと電気の競争は少しあったとしても、電気業間では競争のない電力会社がテレビ・新聞に広告をバンバン流していたのは宣伝というより口止め料。本当は広告費なんか必要ないのに、日本全体で電力会社の年間広告費を2000億円とすると、日本は4000世帯として、私たちは1世帯当たり年間5000円肩代わりして広告費を払っている、ことになります。これ止めれば年間5000円電気代が安くなる。同人件費が4800万円ですから、広告費は人件費の24%ということになります。このほかにもアントニオ猪木が1億円受け取ったと猪木の元秘書が暴露した原発擁護発言期待料というのもあるし、東電の接待費は年間20億円ともいわれている。もしかすると前述の2000億円にはこれらが入っている金知れません。広告費は90億円から300億円までいろいろの説があるが、河野太郎氏のブログでは286億円とありましたが、ウェブからは正確な数字は掴めませんでした。いずれにしても電力会社以外の関連会社を含めたらとんでもない広告・接待・工作費が存在しているというのは間違いのないところです)



271人の医師にガンになったら抗ガン剤を打つかと聞いたアンケートでは270人がノーと答えた。

3つのメジャーが世界を牛耳っている。金融メジャー、軍事メジャー、石油メジャー。

慶応の近藤誠医師が言うには、ガンは定義できない。
グレイゾーンがとても多い。
ガン検診で見つかるガンは真性のガンであることは稀。

老衰で死んだお年寄りを解剖するとその8割からガンが見つかる。

成人の体内には数百万から数億のガン細胞があるのが当たり前。

1に免疫、2に免疫、3に免疫。

画像がなくても、ともかく楽しく笑わせてくれます。お聞きください。
http://www.youtube.com/watch?v=1idltQphi9s

この動画も気が引けるので2日後の夜には削除します。

ガンになっても代替療法をしていない病院には行かないこと。

 思うところがあったら Clickしてね。。。
 

初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 統合医学医師の会・講演会1前... | トップ | 幸せに気づく »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

癌(がん)と鬱(うつ)」カテゴリの最新記事