真実の扉

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444Hzはガンを…

2015年08月18日 18時52分52秒 | 癌(がん)と鬱(うつ)

今朝、クライアントさんからいただいたご夫婦のニューアース・リモ御予約メールの中に、脳幹のことに関連して444Hzの音階を聞いていると有りました。

それはもしかして昨年私がソルフェジォに興味を持ったころ、「脳幹と444Hz」という記事を書いたためかと思いました。
私の記事の中では脳幹に良いとは書いていませんが、タイトルがタイトルなのでそう思ったのかも知れませんね。

クライアントさんのご報告とか、私の経験上から脳幹には741Hzの音階が有効と思います。
ただ、脳幹は中脳、(脳)橋、延髄の三つの器官で構成されます。
ですから3つの異なる周波数を持っているので、一つの周波数で3つの器官共に有効かとなると、多分有効なのは一つだと思います。
それがどの部分かはわかりませんが、私の場合は741Hzで確実にあくびが出やすくなります。

同じことから「アディオ・イフ」という脳幹が活性化するといわれているペンダントも、3つの器官のどれか一つには有効であっても、他にも同様に有効であるかというと、そうではないと思います。一説にはアディオイフは延髄の周波数と言われています。

だからやっぱりBSセラピー か ライオンあくび健康法をしたほうが断然脳幹の活性には有効です。


 

そんなことで444Hzをネットで再調査していたら、

「がん細胞を死滅 444Hzの周波数」
というyoutubeのまさかの動画を見つけました。
:ちょっと大きめの音が出ます。

400Hzから480Hzの音は、 正常な細胞にはなんの変化は表さないが、がん細胞はこの周波数の音波振動によって膨張し始め、20分でやがて破裂して完全に死んでしまったのだとか。
これはフランスの作曲家ファヴィアン・ママンと生物学者エレーヌ・グリマルとの共同研究によるものらしいです。
youtubeの動画では、初めに400Hzから480Hzの周波数ががんに良いと書いているのに、後の文書は400Hzはダメのようなこと書いていて整合性が取れません。
youtubeをUPされた方の解説がこのサイトにありますが、

次にリンクした山崎淑子さんの記事がとても興味深いです。


 

色々さがしているとどんどん出てきます。人の声が一番効くらしいです。
下記は山崎淑子さんの記事からです。この下記のページ内でリンクしているサイトも何か不思議で面白い。

チベット仏教で使われてきたティンシャ(2個1組の小型シンバル)は、微妙に違う音が発するよう細工され『差音の原理』によって生じる「4~8ヘルツ」のうなりが修行者に届くよう意図的に、調整されていると。この「4~8ヘルツ」の周波数帯は、深い瞑想時に生じる脳波と同じ周波数帯であり、かつてブームとなった「α波」と呼ばれる周波数。「7.8ヘルツ」の山は、地球をちょうど一周する波長を持っているため、「地球の基本周波数」と呼ばれ、人間の安静時の「脳波(α波)」と一致する。人間の身体は、混乱やイライラなどでみずから身体リズムを崩さない限り、地球のリズム(振動)に共鳴・共振し、動いている。(中略)
ティンシャは「健康スタジオ」にあるので早速別々に叩いてみたら、二つは全く違う周波数でした。


顕微鏡で「ガン細胞」を見ると、健康な細胞に比べ、ガン細胞の方は、若干、肥満ぎみだといいます。そのガン細胞(子宮ガンの細胞を実験に利用)と、健康な細胞の双方に、音を放射していくと、256ヘルツあたりで細胞は伸び、しだいに音を高くしていく(周波数を上げる)と、細胞は丸くなって、色も赤からピンクになるなどの変化が生じ、音の振動数が『400~480ヘルツ』付近になると、ガン細胞の方は、この音との共鳴効果に耐えきれずに、崩壊していったそうです。

「健康スタジオ」でBSセラピーしていただいた方に差し上げている脳幹の活性化をサポートするCD、作ってくれた方が言うにはヘッドフォンで聞く方が効果が高いのだとか。
BSセラピーはヘッドフォンしながらできませんが、ガンの方はヘッドフォンして444Hzを聞くのが良いのでしょうね。


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