真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

ホルミシスの事例9(放射線の真実32)

2011年09月24日 22時02分54秒 | トゥルーゲイト

今日は千葉にある三井式温熱療法の販売会社で、温熱療法の施術所も運営している会社の社長さんとお会いし、温熱療法も実際に40分程度受けさせて頂きました。また「ニュースキャン」というサイマティックスを変形したような機械を試しました。これはサイマティックス開発者であるピーター・マナーズ博士のところに行って研究もしたロシア人(名前聞きませんでした)がさらにそれを進化させたものらしいです。

今日は存命の方はイニシャルにします。やはり病気が治っていることを書くと医事・薬事法の関係で迷惑が掛かるといけないので、以前書い私の記事も病気が治ったという表現を和らげたり、イニシャルに直しました。

それでニュースキャンという機械の話しですが、ヘッドフォンをして私の体中の波動・周波数を読みこみ、体の中の何千か所の診断を6段階で表すのです。

何でヘッドフォーンで診断なのか良く判らないけれど、読み取りに使うのが骨伝導ヘッドホーンだけなのです。
リンクしてあるページのようなヘッドホーンではなくて、耳をすっぽりと覆うものでした。
これを通して波動を伝える超低周波を送って体の部位の固有の振動数を探るのだそうです。

機械本体の中に約160万人の歳、性別などで病気時と健康時の情報が入っていてそれと比べて対象者の現在の状態を6段階で診断します。
なかなか説明は難しいですが、診断後、そのまま治療というか、正しい波動をへッドフォンから流して調整してしまうのです。
6段階で最低の評価が多かった私の脳が、みるみる好転して行くのを見ていました。
ええ、これで治っていくの? という感じですが、お邪魔した会社の人たちは病がその場で治っていく事例を実際に見ているので全く疑っていません。

10時半に行って夕方の4時半までT社長と、従業員のNさんがずっと私に付き合ってくれて、昼休みは会社の中の女性が料理して食事まで作って出してくれました。
いやぁ、こんなに良くしていただいてエネルギーが流れているなぁと、感謝!感謝!でした。


で、あれれ、こんなに書いてしまった。
実はこのことは明日書く予定です。
というのは、ニュースキャンにおいては体の好転があるのは翌日の方だそうです。
温熱療法も当日より後日好転なのでしょうか、背中を中心にしていただいて、まだ少し重さを感じるけれど、明日が楽しみです。

;*;?♪☆。,./?*?。♪★*;☆*;?♪☆。,./?*☆?。♪★**;?♪☆。,./?*☆?。♪★*

◎それで今日は先週お会いした京都のホルミシスルームを嘗て運営していた代表の方の話しです。
ホルミシスルームの利用での事例です。
これも病気が治ったという話なので会社名は伏せ、代表の方はイニシャルでKさんです。

以前書いたことで電話でKさんに確認したことがあり、ちょっと修正もあります。
嘗てKさんが運営していた京都のホルミシスルームを利用した人は600人程度で、その内、明らかに症状が良い方に変化したという人が5人で、その中で来たときは立っているのも辛いような人が3人完治したとのことでした。
と言いましても、600人のほとんどは病気を治すことを目的にしていません。
Kさんのホルミシスルームは8マイクロSv/h程度。

難病が治った人の1人は来たときは立っていることも困難だったそうです。
その方は昔、頸椎を損傷して肩のしびれと肩こりを15年間持っていた人です。
筋肉が固まっていて医師もこんなに固まった人はもうどうすることも出来ないと医師に見放された女性ですが、3ケ月ほとんど毎日通って治ってしまったそうです。
今はだいぶ楽になりましたが、私も背中の痛みを抱えていたので辛さがなんとなく判ります。

通院は婦人科から始まって、神経科までいろいろと回ったらしいです。
最終的には「あそこが痛いここが痛いと(原因が医学的に解からないのに)言うのはあなたはウツです」と抗ウツの診断をされて大変なショックを受けたとのこと。
たまたまホルミシスルームの前を通って寄って試してみたら良い感じがして、通い詰めたら治ったということだそうです。
公務員の方で病気のために休職していましたが、職にも復活できたとのこと。
この方などは霊感に導かれた典型ですね。

もう1人はメニエル病の女性の方。
育児は終わっていたものの、炊事洗濯がまるで出来ない。ただ寝ているだけ。
その方は通い続けて1ヶ月ぐらいで好転しだしたのです。
そうしたら或る日、御主人が一緒について来たとのこと。なんでも医者に治せなかったことが一体どこに通って治ったのだ、と見に来たとのこと。
それから(合計)3月で完治したとのことです。

もう1人は聞き忘れました。


●それとKさんからはガンなどの高放射線量の治療後の生殖不能について初めての話しを聞きました。

高線量の放射能被曝を受けると、まず男性の生殖機能が止まるとのことですが(女性より男性が速い)、これは異常を受けた男性の精子が卵子と結合して突然変異の子供を作らないように計られるのだそうです。
だから遺伝子がその修復機能によって元に戻れば(また宇宙は子を作ることを許して)生殖機能は復活するとのことです。
これ修復においても女性の方が早く、1年2年子供ができなくても問題なく戻るらしいです。

これを、生殖機能が破壊されていると勘違いしてしまう人が多いのですが、単に神様のお計らいで一時的に止めているだけとのことです。
Kさんは医師でもこのことを勘違いしていると言っていました。
本当に修復ができないと判断された時は、(宇宙は無駄な)修復を止めるとのこと、つまり人は壊死して死んでいくのだそうです。

ガンなどで放射線治療を受け、その後も2年3年と生きている人は修復が確かに行われているので、決してあきらめないでくださいね。

 思うところがあったら Clickしてね。。。
 

初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ホルミシスの事例8 (放射線... | トップ | 温熱療法とニュースキャン »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

トゥルーゲイト」カテゴリの最新記事