昨日は高速に1時間ほど乗ってある総合病院に大腸ガンの方(Oさん)の奥さまからの依頼で、体を温める目的で出張施術で行ってきました。
以前病院への出張施術の依頼をうけたとき、正直に「病院の許可をとってください」と言ってしまい失敗した経験から、今回は「知人の好意があり体に熱を入れたい」とだけ病院には言って下さいとして、病院のOKをとりました。
3年前にご主人がガンで余命2‐3カ月と宣告されたそうです。
奥さまはそのとき目の前が真っ暗になったと語られました。
しかし逆に、末期ということでご夫婦で相談して抗ガン剤や放射線は拒否され、患部を切除して食習慣を改め、ニュースーパーアフタムを摂り始めたことが良かったのでしょうか?
その後は写真からガンがすっかりと消えていました。
■ニュースーパーアフタムはSARAさんのサイトが詳しい:「難病・末期がんからの生還」
しかしまた腹痛が起きてニュースキャンを所持しているクリニックで診たところガン細胞が確認できなかったので、ちょっと油断してしまったようで体調を崩されました。そしてOさんは病院で再検査の結果、ガンの再発が確認され、入院されました。
しかし他のクリニックによりますとニュースキャンでは5ミリ以上の悪性細胞の周波数は認知できないと示唆されています。
ニュースキャンは医療機器ではありませんので私にはこのようなことは言えませんが・・・
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今日お話したいことは、
3年間元気で一時はガンが写真から消えたのに、よくも3年前に余命2‐3カ月などと言えたものだということです。
しかし、医師は進行ガンは治らないという前提で治療しますので或る意味仕方無いのですが、初めから諦めていては治るものも治らなくなってしまうのです。
進行ガンと向き合う医師は完治ではなくて延命という意識で治療にあたります。
医学教科書には、ガン細胞はひとたび生まれたら、無限に増殖を続け、宿主(患者)をの命を奪うまで留まることなく増殖を続けるとなっています。
ガン癌細胞は宿主の制御を受けることなく自律的に増殖し、患者とは無関係に独立して増殖を続けることに特徴があると考えられているのです。
医学界がこの考えを変えない限り、現代医療はガンに対して永遠に無力です。
上で紹介したSARAさんのサイトの改善例にこんな記事があります。
『(医師の説明では)“末期の癌はどうせ助からないのだから、どの薬がどのくらい効くのか試させて欲しい。少しでも効き目があれば、儲けものでしょう?”と、私には聞こえる説明でした。』
そして 『医師が告げるガンの余命宣告』というものは抗ガン剤や放射線治療を受けた場合の経験を元にして患者に告げている、 ということを知っておいてください。
確かにガンは写真上小さくなりますが、良性細胞もダメにされて免疫力が失くなる方が優ってしまい、結局残ったガンの復活を許し延命どころか短命になり、しかもとても苦しむのです。
それをしなければOさんのように3年以上生き、更に今後も元気に生きることだって可能なのです。
免疫力は神が生命に与えた贈り物で、これを拒むことは許されることではないのです。
ですから、切る・焼く・毒殺というこのガン疾患の3大療法に焦って入らないでください、ということてです。
ガンの2015年問題として一生の内に一度はガンに罹患する人が3人に2人になり、ガンで命を落とす人が2人に1人になると言われています。
しかしこれは高齢化によるもので、年齢構成を調整した値としては増えていない。罹患率は増えているものの、死亡率は減っています。ですから実際には予測は外れそうです。
だが、実際の死因としてはもっともっと多いのです。
記憶に新しい歌舞伎役者の市川団十郎さんの場合の死因は「肺炎」です。しかしどう考えても2004年に罹患した急性前骨髄球性白血病という血液のガンが本当の原因です。
やはり最近亡くなった歌舞伎俳優の中村勘三郎さんですが、彼の死因は肺炎からのARDS(急性呼吸窮迫症候群)でした(肺水腫も併発)。
しかし彼も本当の死因は食道ガンと言うべきです。
いや、言葉を換えれば死因は「ガン治療」が正しいでしょう。
ガン治療で免疫力が低下し、肺炎という感染症になるのです。
「食道ガンの手術は通常は6時間と言われるですが彼は12時間かかったとのことで、これはかなり進行していたか、または転移がかなりあった推測はできます」(吉祥寺セントラルクリニック矢端正克院長)
勘三郎さんの場合は分かりませんが、食道ガンの場合は手術と抗がん剤を併用するのが普通です。
そして肺疾患を患ったということは免疫力の低下が原因と考えられ、抗がん剤を入れたと推測するのが普通でしょう。
抗がん剤治療では口内炎も出きまくりのすが、これは正に免疫力の低下です。
俳優の原田芳雄氏(享年71)も大腸ガンなのに肺ガンが死因でした。
俳優の児玉清さんやレポーターの梨本さんもガンで亡くなりましたが、二人とも抗がん剤を受けた後、容態が急変しています。梨本さんの死因は肺炎ということになっています。
梨本さんは1週間前までベッドの上で元気でした。一説には新薬の所為とも言われています。
つまり抗がん剤や放射線で免疫力がなくなって肺がんなどになって命を落とすので、本来ガンで亡くなっている方はもっと多いのは明らかなのです。
毎年30万人以上の人がガンが死因とされて亡くなりますが、一説にはその8割は副作用死と言われています。
更に上の人たちの死因はガンとされていないのですから、とんでもない数になるのかもしれません。
ですからこれからは身内でガン患者の居ない方が稀ということになるので、ガンの治療について本当の知識を深めましょう。
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太郎さんの仰るとおりですね。でもそれが「死因はガン」とならないのが困ったものなのですよ。
有難うございました。
“医者は偉い”ではなくて、自分の判断で進まなければ、やはり根本的な解決策にはなっていない場合が多いでしょう。
有難うございました。
抗がん剤を使うことによってNK細胞が絶滅してしまい
それによって感染症(肺炎など)になって亡くなるのではないでしょうか?
つまり、がん治療によって肺炎になったのだから肺炎もがん死のうちに入るのではないでしょうか。
(自分も以前の事を考えますと、そこしか頼れませんので神か仏か..の心境でお医者さんを崇めていました)
しかし常にチャンスは伺いつつ(御光を想い)自然の流れに任せます事、でしょうか。
有難う御座います。