昨日は朝から東京都下にご自宅のある方(Yさん)へ出張施術をしてきました。
昨日、弁護士の秋山義胤(よしたね)先生にお会いしたことなどとこの出張で幾つか共時性を感じましたので書いてみます。
秋山先生との記事は別途書きますが、今日は二つの共時性らしきものについてです。
これが本物の共時性かどうかということは今後の結果を観ての判断になります。
(共時性を感じたのでシェアしたいと思いYさんにブログ掲載をお願いし、「どうぞどうぞ」と二つ返事で快く承諾していただきました)
昨日お邪魔したのは病院から関〇リ〇マチと診断されているまだ若い奥さんのYさんです。
祭日ということを忘れていて(本当におっちょこちょいで)、車のナビで100分だったのですが70分で着いてしまいました。
予め早めに着くと電話してましたので、玄関で人の良さそうなご主人が笑顔で迎えてくれました。
奥さんのYさんは膝が曲がってしまって伸びないのでまったく歩行ができません。
この酷い状態は2年も続いているようです。
三井温熱器を1か月前に購入してご自分で膝を中心に温めたら動きが良くなったとのことで、私と繋がりました。
左が特に悪く太ももの筋肉が落ちていまして、触ると固い、リ〇マチだけでなくトリガーポイントの硬結も進んでいて押すと可なりの痛みが走ります。
左足首も固まっていてほとんど動きません。
で、先ず三井温熱をしようとしましたが、Yさんが購入した三井温熱器Ⅲの新製品は改良されていて私たちが使っているプロ使用器同様に86度の温度が出ます。
それで私は温熱器を持って行かなかったのですが、スウィッチを入れてしばらくしてもアチチの域に達しません。
あれ? Proと書いてある赤いボタンを押しても点灯しません。
Yさんは4が86度だと言います。しかし熱くない。これは70度です。
説明書をご主人に探してもらいましたがありません( ;∀;)
今日は祭日なので三井温熱(株)に電話しても誰も出ないかと思いつつ電話したら、高木社長が出ました。社長は仕事大好き人間です。
「86度にならないんですけど、どうしたらいいんですか?」
「Proの文字を数秒長押しするのよ」
「ああそうですか」
「ところで小金井さん、こんど温熱器の温熱部に或る素材でできたカバーをすると熱が体の中に入っていくのを作りましたから、そのうち販売できるようになったらお知らせしますね」「治療時間が今までの半分以下ですみますよ」…
と、いつものように話が終わりません。
「社長、いま施術中ですから…」
「ハイ判りました」「試作品ありますからまた(千葉本社に)遊びに来てください」
私がもしも温熱器を持ってYさんの家に出張に行ったら… またYさんのご主人が説明書を見つけたら…
私は三井温熱に電話しなかったので、Yさんは未来もこのことを知らずに終わったと思います。
平日だったらお話し好きの高木社長は電話に出ず従業員が出ますから、まず新素材の部品のこともその時点で教えてもらえなかった。やはりYさんはこのことを知らずに過ごしたと思います。製品を手に入れることはないと思います。
私はこれを共時性と観ました。
中に熱が入るのは腰痛・膝痛の原因のトリガーに効くのです。
もう一つ、この日の前日、秋山先生のホメオパシーを受療しました。前日、というのに共時性を感じます。
この施療が素晴らしいのです。
ホメオパシーのことは知識としてしか知らず初めての施療でしたが、英国王室の人たちは病気などになると薬には手を出さずホメオパシーで治療していて素晴らしい効果があり、国民健康保険適応になっている、ということは知っていました。
イギリス王室やロックフェラーは代替療法を使っていた
そして実質、薬品販売の総元締めであるロックフェラーは、自分は薬を飲まないでホメオパシーを代替すると聞いていましたが、
加えて秋山先生に教えられたのは、財団たちの社員にも薬を飲まないように勧め、ホメオパシーを勧めているのだそうです。
ロックフェラーとホメオパシー
ホメオパシー弾圧の理由
ホメオパシー新聞
ホメオパシーの有効性に対するJPHMAエビデンス集
おまけ → 内海聡&由井寅子(日本ホメオパシー医学協会 会長)スペシャルトーク=youtube
秋山先生のホメオパシーのことは後で少しふれるとして、
この日、私が行った施療としては、
「三井温熱 + トリガーポイント+レインボー療法」
「BSセラピー」
「仙骨腎臓療法(HP未制作)」
でした。
( トリガーとレインボーは単独ではしないで温熱とセット )
全ての施療に手応えがありました。仙骨腎臓療法では重かった肩周りの張りが瞬時に取れたとのこと。
最後に施療したBSセラピーではあくびを連発、Yさんが言うには、
「私はあくびをした覚えがここのところまったくないんです(最後にあくびをしたのはいつかわからないといった感じ)」
「主人と猫があくびをするのを見て、何で私はあくびをしないのだろう」
と思っていたと言いました。それで呼吸も変わったと言いました。
肺を経由している動脈から送られる血液の酸素が可なり欠如している筈で、それが改善されるだけでも良き結果が出てくると思います。
普段はクライアントさんに電話をすることはないのですが、重症なだけに今日お電話しましたら、心身共にとても元気になったと言われました。
電話の声も昨日施療前のものとは全く違います。特にBSセラピーの効果には驚いていました。
これに秋山先生のホメオパシーを加えたら最高だと思いました。
なぜなら秋山先生にホメオパシーの素晴らしさを教えてもらった翌日に、重症の関〇リ〇マチの人の施術をしているではありませんか。
で、直観的にYさんを秋山先生のホメオパシーと繋げたいと思ったのです。
共時性を感じたからです。
秋山先生の私への施療は、ほとんど5時間近い対談のようなものでしたが、ホメオパシーのことどころかその話の内容もまだ何もブログに書いていませんが(明日以降努力します)、アカ―シックレコードに繋がっていると言われる器械を駆使して、その医学の知識とホメオパシーの知識を存分に使って施療はされ、後日、多種の原液を浸したレメディを送ってくれます。
ニューアース・リモートがそうであるように、クライアントさんが誰かをアカーシックに特定できれば、歩行ができないYさんも自宅で施療を受けることができます。
この器械は ニュースキャン のようにヘッドホーンはしないで良いので、体と器械が直接接触する必要がなく遠隔にて量子下の接触測定になります。
そして分析結果によってつくられ、送られてきたレメディを溶かして飲めばいいからです。
名前と生年月日だけ判れば、アカ―シックレコードに繋がり、使用する原液を決めます。
今ちょっと思ったのですが、私のニューアースもアカ―シックレコードと繋がっているのではと思いました。
ペンデュラムに聞いてみよう! 答えは (^.^)
後はYさんが秋山先生の施療を受ける気持ちになるかですが、一応薦めておきましたがどうでしょう。
前向きに生きているので大丈夫でしょう。
それとこの流れが偶然でなく共時性であれば、神様(全体意識)のサポートが大きく入っているということで、Yさんは大きく改善に向かうことでしょう。
自分の周りに起きていることを単なる偶然と観ないで、自分を取り巻くそのエネルギーの流れを読むということがとても大切になります。
すると全体意識との一体感が増し、信仰心が深まり、大きな希望が湧いてきます。
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幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
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