真実の扉

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フランスのテロの真相3

2015年11月18日 21時40分44秒 | 政治と世界情勢

下記はMさんからの情報です。


フランス政府が今回の偽旗同時多発テロを仕掛けたことが証明されました。
フランス政府は、バタクラン劇場から出てきた人たちを一斉検挙し、彼らを拘留した後に殺害しました。その後、劇場内を血まみれ状態にセットし遺体を置いたのです。
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バタクラン劇場で起きたテロ攻撃において確かに大勢の犠牲者が出たには出たが、どうも彼らはイスラム過激派によって殺害されたのではないようである。
もはやバレバレのフランス政府:バタクラン劇場でテロリストに殺害されたと報道されたメキシコ人の若い女性(Nohemi Gonzalezさん)は、事件発生直後には生きていたことが確認されていた。彼女の家族が、事件直後にパリの彼女の安否を確認するために、彼女のボーイフレンドに電話したところ、彼も彼女も一緒に劇場の外に出て無事で大丈夫だと伝えた。
ところが、電話で通話した直後に彼女は当局に連行されて、そのあと彼女は死亡している。
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パリの同時多発テロが偽旗だったことが次々と暴かれています。
以下の記事の通り、ツイッターやウィキペディアでは、13日に起きたはずのパリ同時多発テロの報道が11日の日付でUPされていたことが分かりました。しかも、ウィキペディアでは、事件について事細かに説明しているのです。
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以下のビデオで、シリア人の女性がNWO(ニューオーダーワールド)がシリアを嫌う理由を説明してくれています。なるほどと思います。
今世界で起きていることは全てNWOアジェンダの下に起こされているのです。
世界中でNWOに抵抗する国があるとすればその国は破壊される運命にあります。シリアがまさにそうです。
(中略)
1、シリアは常にNWOに抵抗してきました。従って、シリアの中央銀行はロスチャイルドではなく政府が所有しています。ロスチャイルドが所有する中央銀行は、各国の通貨の価値や通貨の発行量を決定する国際決済銀行の配下にあります。
リビアでは国が破壊された直後にロスチャイルドがリビアの中央銀行を乗っ取りました。
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幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトは霊界の記憶を含めたたぐいまれなものです。


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