
昨日の子の一年後です♪夜寝てるところを出演していただきました。ちょっと歳を感じますが元気にしています!
さてはてもうひとつのブログにいま書いている小説のなかで、実際に接してきた医師たちの言葉や態度などをそのまま書いているという話しを書いたのですが、読んで欲しいんです。素晴らしいのですよ!さあこの言葉の続き、分かります?実際の医師の言葉ですよ。
「人は人にしか治せないそれは」
答えを知りたい方はもう一つのブログへどうぞ!他にも素晴らしい医師たちのお話したんまりです(^^)
さてはてレイ君。ワンコが吠えると「いけません!」「ダメです!」と必ず注意するのですが、あれは「お前よりオレの方が上なんだよ、黙れよ(-_-;)」というある意味優越感の現れなのでしょうか?
ワンコは服従訓練をガッチリやります。しかしレイ君は対等です。むしろ家族は親バカ状態であります。これでは優越感を持っても当たり前だよなぁ。
美味しいの食べる?とリンゴをもらったりなでなでおねだりしたり、これはある意味差別?でもねぇワンコは他人に害を与えたらまずいし家族の中でも鬼軍曹の私でないとなめやがるのでえらい厳しく訓練します。
レイ君は頭良いですよ。家族の心をガッチリとらえる絶妙なわがままのかましかたが分かっています。どこまでなら大丈夫かよく分かっています。誰ならどこまでわがまま聞いてくれるか使い分け。意外と私より親が甘やかすのを見抜いています。
「今日おやつまだなんですけど!」と1人1人にアピールして結局数をせしめます。他の人にわからないようにやるんですよね。この賢さはものすごい。一応「今日おやつあげた?」と確認するのですが、私が確認するより先にきちんとせしめます。世渡りが上手なのかな?