ROSALIND凸ヤマ翁の『Wスタな日々』

みちのくの御長寿旅バンド・ロザリンドの随想録。

春到来、姐さんのお誕生日。

2024-04-18 10:54:19 | だるま物語(Foot step of Rosalind)

2024年3月25日(月)。今年もだるまさんのお誕生日がやって参りました。

 

 

 

 

 

毎年SNSに姐さんのお誕生日ケーキ・ホール一個独り占め写真をSNSにUPするのですが、

イイね!やお祝いコメントが物凄い数付くので・・・いつもマメにSNS投稿してるのに

そこまでの反応を貰えない凸ヤマはジェラしいったらありゃしませんw

 

(;¬_¬)まぁ看板さんだし、普段日常的に登場しないのが逆にレアキャラ化を推進

して仕方ないのかな~、と自分を納得させてみたりw

 

 

このお誕生日前後にはお友達とイチゴ狩り(毎年行ってる?)等も楽しんだ模様。

 

 

 

 

 

 

んでもってこの3月25日はわかんたんか瀬川さんもお誕生日!

しかも月曜でロザリはスタジオ練習の日!・・・と来れば

ひよひよが黙っておりません。彼女の暗躍により当然にW誕生会がセッティングされてしまうワケでございます。

 

瀬川さんへのプレゼント!とロザリも準備万端w

 

 

 

 

無類の梨好き、と聴いたのに いろはす梨味を飲んだことが無い、と

仰ってらしたので今年バージョンを発見して箱買いw

(実は果物の中で梨が一番好きな凸ヤマが、この いろはす梨味好きなのであります♪)

 

 

 

ひよの暗躍に自然吸引?(動員)も重なって、この夜のわかんたんかには遅い時間にも関わらず

ニコラスや沙也加ちゃん、MIMI☆TATAのタカさん&MIUちゃんまで大集合♪

 

 

 

 

 

ひよが用意してくれたケーキ♪

 

 

 

 

 

 

 

二人の年齢を足した・・・のか?(≧∇≦)

 

 

 

 

 

 

 

タカさんから瀬川さんへの傑作プレゼント♪柄が刀仕様になってる傘www

浅草あたりで外人さんが喜んで買いそうwww

 

 

 

 

 

 

 

更にはトロイカのチーズケーキまで登場(ウマウマ)

 

 

 

 

 

 

ひよが持参のシャンパン代わりの梨サイダー?も美味しかった!

(カワトクで売ってるそうですw)

 

 

 

 

 

 

 

この時期、道端には姐さんの大好きな福寿草も春を告げてたのですが・・・

 

 

 

 

 

 

2月の異常な暖かい日々と違い、逆に3月は寒々とした日が多く

車窓から遠くの山々を見やりますと

 

まだまだ全然冬景色だよね~('~`;)

 

 

 

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1994年?衝撃写真w

2024-02-11 02:23:36 | だるま物語(Foot step of Rosalind)

studio JIVEさんが昨年2023年末で公式には閉店した関係で

当時スタジオ壁面に貼られて居り、後にアルバムに整理されたスタジオ会員BANDの

膨大な写真が放出されたわけですが。

 

ありましたねえ、貴重なお宝写真www

 

 

 

 

 

これは小欄 Foot Step Of ROSALINDにも詳しい(https://blog.goo.ne.jp/tochiyamawsta202203/e/05be79ba80eeeb9cdcc6ad5462d04415)

OILYと称する70年代HARD ROCKカバー・バンドから、当時のギター担当リーダーが流出?してしまった

残りの3人の様子でございまして

ドラマー・凸ヤマが千代子姐さんと出逢ったBANDでゴザイマス。

 

 

オリジナルを作ってみようか、と云う段階でリーダーであったギターさんがイジケて抜けてしまいまして

(詳細は上記Linkにw)

残された3人でOILYの名前を引きずる理由もなく、当時姐さんと気に入っていた

ピョートル・ウイルコンさんの『くろねこの家族』と云う絵本からROSALINDと云う主人公の

にゃんこの名前をプロジェクト呼称に拝借して、取り敢えず作ったオリジナルをRECしてみよう、ってな段階

に至った・・・頃の写真でございます。

 

 

 

 

 

当時の詳しい状況w   ↓

 

https://blog.goo.ne.jp/tochiyamawsta202203/e/9be1cd67f8b4f2a99e0c50d448434392

 

 

 

 

https://blog.goo.ne.jp/tochiyamawsta202203/e/9be1cd67f8b4f2a99e0c50d448434392

写真の上では今と少々キャラが違うだるま姐さんではありますが、↑ Blogで当時の事象を振り返りますと

やってるコトは今と何も変わってない気も致しますね(^_^;)

 

 

 

 

 

 

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だるまさん入院手術

2023-01-31 18:17:05 | だるま物語(Foot step of Rosalind)

2022年11月17日(木)~21日(月)

は だるまさんの入院手術でした。

 

 

 

 

場合によって、癒着とか構造上施術しづらい、等有れば

開腹手術への切り替えの可能性も示唆されていたのですが、

幸い予定通りの腹腔鏡手術だけで摘出完了、との報告。

('~`;)正直凸ヤマ震えが来るぐらい心配でした。

 

無事成功の知らせにへなへなと膝から崩れ落ちるぐらいの緊張でした(^_^;)

 

(でも予定よりめちゃくちゃ順調で手術が物凄く早く終わり、

 緊張からトイレ行ってたスキに最初の報告電話が入った為出られなかったのですが・・・

 後にそれを知った姐さんから、めっちゃ叱られました『心配じゃなかったのか!。ヽ(Д´ ゚)ノ゚』ってw)

 

 

 

さしもの豪傑、だるまさんでもお腹の穴が空いた箇所や、手術用に二酸化炭素で膨らまされた

体内の横隔膜や筋肉とかは術後暫くメチャクチャに痛かった模様です。

 

それでも病院食は薄味でもVolune不足でもなく、とても美味しかったそうで。

何処か悪い訳では無かったので、手術直後のおもゆ以外はたちまち“常食”になった模様。

 

 

コレはおかゆですかね?

 

 

 

美味しそうw

 

 

 

 

まあでも姐さんには御飯だけ多すぎるかな?もっとおかずが無いと(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

カレーだw

 

 

 

 

 

痛々しいw

 

 

 

 

 

 

入院中のご尊顔は写真の公開許可が出ませんでした(^_^;)

 

 

 

退院直後は大事を取って数日間ホテル暮らしで養生。

 

凸ヤマには何も出来るコトも無いので、退院のお迎えとか

入院~ホテル暮らし期間中の御自宅の片付け&メンテとかをお手伝い出来た程度。

 

 

(コロナ厳戒態勢の病院に退院の荷物持ちに赴いた際の一枚w ↓)

 

 

 

 

 

 

最初は痛がってましたが、一晩寝る度に持ち前の野生動物的体力と回復能力を発揮、

メキメキと通常状態に戻るだるまさんなのでありました。

コメント (2)
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月蝕

2023-01-31 15:42:21 | だるま物語(Foot step of Rosalind)

凸ヤマ不在のロザリンドの夕べを単身で仕切り終え、

翌週には自身のメンテナンス入院手術を控えた

だるま姐さん。2022年11月8日(火)は

優雅に月蝕を観察してた模様です。

 

 

 

 

 

丁度街中で観察中にゴールドルーキー・キム兄と遭遇、

二人で眺めてたんですってw

 

 

 

 

 

凸ヤマはまだコロナ幽閉期間中で、ベッドに臥せってオリマシタw

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だるまさんメンテナンス準備

2023-01-20 21:44:25 | だるま物語(Foot step of Rosalind)

凸ヤマがあちこち不調を抱える中、

この2022年10月上旬にはフィジカル・モンスターたるだるま姐さんも

問題を抱えて居りました。

 

兼ねて胆嚢にポリープが在り、健康診断の度数年置きに経過観察をなさって居たのですが。

久方ぶりに検査してみたトコロ、ここ数年放ったらかしてる間にポリープが大きくなっている!と。

(これも実際には、後の精密検査の結果当初の見立てほどには大きくなってなかった、なんて展開も在ったのですが)

 

 

 

 

 

(ほっぺの絆創膏は“マスクまけ”だそうですw)

 

内視鏡検査して検体を取って精査するのは当然として、今後もポリープが大きくなり続けると

今回の検査で悪性でなくても、やがて癌化する可能性も、と指摘され

緊急性の無いうちに切除か摘出しといたが吉では無かろうか、とのサジェスチョンを得まして。

 

緊急性が無い手術、ってのが案外厄介で。ある意味、外科の先生のキャンセル待ち状態。

極端な話『空きが出たので来週切りませんか』みたいなコトが('~`;)

 

しかも、手術自体は順調なら3~4日で退院出来るものの、

『激しい運動は1ヶ月は控えて』

だそうなので。。。なんともエレキ・ROSALINDのライブ・ブッキングはもどかしいコトに。

 

取り敢えずこの時点で決まっていた

10月23日(日)five Morioka 眠る青企画

10月30日(日)大船渡FREAKS ロザリンドの夕べ第20夜

11月 6日(日)five Morioka ロザリンドの夕べ第21夜

までに留めて、それ以降エレキの予定は入れずに様子見。

 

上手く運んだら11月6日以降に手術、年内はアコースティックのロザコのみにして

養生しよう、と皮算用。(実際は思いの外早くお誘いが来て、一度お断りして順延)

 

サテそうとココロは決まっても、当節の流行病下でもありまして。

コロナ検査に始まって各種内視鏡検査、パニック持ち姐さんの超鬼門MRI検査などなど、

仕事の合間を縫って、手術に至る前の諸手続き、禊の類を続々とこなさねばならない過密スケジュール。

10月第二週、第三週を忙殺されただるま姐さんでありました。

 

この煩雑な事前予備検査を経て、なんと急転直下、当初の見立てほどポリープが大きくはない、と判明。

一時は手術そのもの見送っても良いのでは?的サジェスチョンも。

ですが前述の通り、

もし今回手術を見送って、数年後の検査でまたポリープが増大したりしてますというと、

これら各種検査を再びイチからやり直す面倒を経てようやく手術に至る、と云う展開になります訳で。

そうなれば二ヶ月程度激しいライブやツアー不能になるのは明白。

そんなの堪らん。ヽ(Д´ ゚)ノ゚と云うだるまさんの判断から、

“転ばぬ先の杖”な摘出手術、やっぱり今回のこの勢いで11月中旬にやっちまえ!と決断いたしました。

 

 

 

 

そんな中も、精力的にお仕事で飛び回るハイパー・アクティブな

フィジカル・モンスターw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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