2015の忘れ物11月28日編

　画像にタイトルを付けるなら
　『昔遊んだオンナ』ｗｗｗ
　Changeに行ったら、縁あって彼女が
　幼稚園～中学と散々一緒に遊んだ
　ヒロジと劇的再会♪声掛けてもらっても
　あんまりオトナになってて、即座には
　判らなかった(≧▽≦)ゞ
　積もる話も山で、２バンド分は見逃して
　話し込んじゃったｗｺﾞﾒﾝﾅｻｲ(^_^;)



そんで１１月２８日は久々、八幡のchangeへ圭ちゃんの


バンドを観に行ったワケだ。なんとDrumが後藤だって言うし。
沼と演ってたバンドを抜けてから、すっかり御無沙汰
だったもんな('～`；)
（その話をすれば、最近全く現れないけど、アイちゃん
　元気にしてんのかな？）


　NORTH OFFERINGは、
　新しいBANDってワケでは
　無くて、ロザリが全く
　盛岡で演らなくなった頃に
　バリバリ活躍してた
　古株が６年振りの復活、
　ってコトらしい。






会場では同じく応援に駆け付けたBLACK SUBLIME団が
凸ヤマにNORTH OFFERING解説をしてくれて
優しく相手してくれました。ありがと～♪　

そんで家に帰ってPC開いたら、浜松から写真が届いて
ましたｗ奈良のGENOMEが浜松ライヴ行ってたのか！？
ケンちゃんがロザTでライヴしてくれてるぢゃん！
(≧▽≦)ゞウレシーｗｗ
しかも袖でTribal ヒロさん盛り上がってるし♪
ありがたやありがたや。

このケンちゃんのLANEYアンプとFringVが
信じられない極悪な音すんのよね('～`；)

2015の忘れ物11月27日編

サテ、PullingTeeth『フッコーブシTOUR FINAL』の嵐が
去ったばかりで、未だ体力も回復出来ずに居た凸ヤマでしたが、
世間は待ってくれないｗ
１１月２７日はWAVEで観たいバンドがてんこ盛りｗｗ

crawler企画…(-_-;)だったよね、確か
いあ、もう、さ…この歳になりますと、つい昨日のコトでさえ、
思い出すのに難儀する有様ですもの。二ヶ月前の出来事を
蘇らせながら書くなんざ無茶だよね('～`；)
イロイロ間違ってたらゴメンナサイ。





ビックリするぐらい早い出番だったLogi。
他のバンドのメンバーの誰だかが遅刻で、出順変わった系
だったと思うのだけれど。良くないよね、そういうの('～`；)
みんな事情が在るのも解るんだけれど、
そこをどうにかしてライヴに来てるのは
“誰しも同じ”なワケだからさ。
まあ、だからこそ“困った時はお互い様”って
理屈なのだろうけれど…(-_-;)前にも言ったけど、
小屋のブッキング・マネージャーさんなり、企画者さんは
洒落や冗談で“出順”を考えてるワケでは無いので、
『ちょっとウチのメンバー都合で遅れてるんで、
　順番変わってもらってイイすかね？』が
(・ω≦) ﾃﾍﾍﾟﾛ♪で行われる、ってのは当たり前のコトでは
無いんだよ、ってのは自覚して欲しい。
お馴染みの仲良しBANDとばかりツルんで演ってると
それが常態化する傾向に在るけれど、そのうち
ツアバンに対しても言い出しかねない勢いだもんな。
危ないので皆さん気を付けましょうね('～`；)

…(　ﾟДﾟ)はッ！？ｲｷﾅﾘ説教になっちゃったｗｗ

此の日は７日にFiveで見た際に感じた
マッシャロ・ベースのピッチかチューニングが
妖しい感じも無く。なかなか冒険的な新曲も♪
























ほんでもって、物凄い勢いでライヴをこなし、進捗著しい
leo la greet。バロン西のギターは自由自在に
このバンドの楽曲を料理してるし、なんせフトノ（Ft)と
トールさんのリズム隊が非常に充実して居ります。
全員安定し過ぎて、破綻する様な極端なハッチャケ場面が無い、
ってのが贅沢な悩みか？






















もはや出順の記憶もアヤフヤなのだが、ATOMIC GODZILLA
。
電撃的に女子ベーシストが加入、スタジオリハを外から
聞いた時点で随分雰囲気が変わっては居たが、なにせ
そのお嬢さんが赤チェックのミニスカでｸﾞｲｸﾞｲ来る
ステージングで、客席の野郎共タジタジのヤラレっぱなしｗ
まあ、彼女がかなりのVoパートも担当するので、そりゃあ
多少BANDの感じも変わるよね。だが、そこはキクタク君も
新しいギター（面白いデザインだ）を持ち込み、意気込みと
一回り迫力の増した気迫で対抗！
…(-_-;)フミヤ、ピンチぢゃんｗ頑張れ～♪

























んでゴールドルーキー。なんだか此の日は異常な程の
絶好調で、凄い横綱相撲だった。シンガロング率の高さ、
ちゅうか客席での楽曲浸透率が凄くて、大合唱Hitパレード
状態。＠１曲新しいキラー・チューンが出来たら、盛岡で
３０分のステージなら、無双状態が現出するのでは？

トリはcrawler。慶介君の弾き語りは
観たり共演したりしてたけれど、BANDは初見だったかな？

此の日は、いつもFiveで一緒だったり、Fiveでばかり
見てる仲間達をWAVEでマジマジと観たワケだけど。
なんだかステージが高くて遠くて広くて(^_^;)
仲間達がみんな偉いバンドに見えた日だったなあｗ

充実して来たね、我町のバンド・シーン(o^-')b
学生さんの定住率が低い街だから、数年で大きな
入れ替わりが来てしまう宿命だけれど。折角だから
上手に守って行ってあげたいもんですけどね。

若人だらけの客席に紛れ込んだ
凸ヤマ爺に優しく接してくれて、イロイロ解説して
くれたスーちゃんと遠山ネキ、ありがとうね♪

昨年１１月フッコーブシ回顧オマケ

なんと厳密な意味に於いて、Pullingイベントは未だ
終わって居なかった(^_^;)翌１１月２４日、駅前GLOBEにて
染谷社長率いる永心バンドのライヴだった！
当然、マイライト浅野君も弾き語り“ボンクラ”名義で
参戦！おまけに、GLOBEオーナー・スーパー・エンタティナー
キョージさんのライヴも観られる豪華版♪
（この日のライヴ写真は、静哉さんに提供して戴きました！）

































浅野君の“ボンクラ”名義での弾き語りパフォーマンスを
観るのは二回目だけれど、“勝手に日本語歌詞”処理した
Beatlesナンバーが、前回も今回も凄く印象的。
『Back In The USSR』は出色の出来、耳に焼き付いた～♪
































何年振りで拝見しただろう？キョージさんの見事な
ステージングとエンタティナーっぷりは全く衰えて
ませんでした！拍手♪










































サテ、メインアクトの染谷社長・永心バンドの売りは
社長のジョン・レノンそっくりの歌声やら、
バディ・ホリー・リスペクトって云う日本では珍しい
狙い目、更にもう目が離せない達人名人巨匠、
ドラムのマツシマさんの燻銀の職人ワザ…ともうひとつｗ
社長が今回はどんな高額ギターを拝ませてくれるか！？
(屮ﾟДﾟ)屮ってのが在るワケですがｗ
…(-_-;)驚きました。Fenderのマスター・ビルダー？
だったJW・ブラックさん作のストラト、しかも
シリアル・ナンバー…001？

なんぢゃあそりゃああああｗｗｗヽ(`Д´)ﾉ
その人とジョン・イングリッシュさんぐらいなら、
疎い凸ヤマでも、お名前は聞いてまーすｗ
…(-_-;)もう絶対高級車買える値段なんだろうな～ｗ
いあ～重畳重畳。目の保養させて戴きました。










































折角なんで、静哉さんに抱えて戴いて、撮影しちゃえｗ
でもね、社長？音はやっぱりモダンな音がしちゃってて、
クラプトンとかベックが使ってる近代の音でしたよ？
前回のバデイ・ホリー・シグネチャーの方が、
音としては枯れてて、やっぱり５０’ｓ向きだったと
思いますけどね～(^_^;)いあ、凄いには違いない
ですケドｗ

流石にこのイベント終わりで、凸ヤマ爺も電池切れｗ
昨日の今日ですもの、老骨もちましぇんって(^_^;)
このイベント後の打ち上がりとか、
陛下とラーメンとかは辞退しまして、ひっそり
帰宅してバタンキューでございましたの。
（イベント前に一風堂御一緒出来たから、ま、イッカｗ）

昨年１１月フッコーブシ回顧の２

大炸裂中のPullingTeeth。泰ちゃんの背後からのショットｗ
上手側に、凸ヤマのガルパン・ヲタク仲間及ちゃんが
Pullingスタッフとして黙々と働く姿が写り込んで居りますｗ

























PullingTeeth後援会の染谷社長と、BARLOG嶋クン、楽屋にて。
社長ったら、めっちゃ高そうな本皮コート(^_^;)
























ジンちゃんのドラムの愛弟子であります、Logiのスーも
当然会場に駆け付けて居ります♪

　







































　地元でのツアー・ファイナル運営、ってな
　重責から開放され、ホッと安堵のジンちゃん。
　鈴木陛下が『フッコーブシ』リリースから
　の全国行脚を総括、謝辞を述べた
　打ち上げの席で、バンドとしてもスタッフと
　しても共にこの１年全国を駆け回った
　6for9の沼ちゃんが、つい万感込み上げるシーン
　が在り、それを見たジンちゃんがつられて
　もらい泣き、二人が熱くハグし合うシーン
　には心打たれました(T_T)
　（遠くに静哉さんが見切れてますｗ）

写真のお酒は、フッコーブシにちなんで、釜石ワッタ君が
わざわざお祝いに持参してくれた酔仙酒造のお酒♪


ファミ～ユの打上で美味しく頂戴しましたよ～！
































ライブ前後の日も、当日のライヴも打ち上げも
とっても充実。なかなかエポック・メイキングな
盛岡でのPullingツアー・ファイナルでございました♪

実は翌日もアナザー・ステージが(^_^;)

昨年１１月フッコーブシ回顧の１

　なにせ当日だけでこの大イベントが
　完結するワケも無く。かなり前乗りの
　Pulling鈴木陛下と、ファミ～ユにて
　国際情勢について討論会から。
　『ISに資金提供してるのは誰か？』
　とかね(^_^;)
　（写真はライヴ終了後、打上で
　　ツアー・ファイナル締めの御挨拶中の陛下）



　またまたやって参りました、熊本BARLOGと
　ジャジャ麺再び、ってのも事前に済ませまして。
　（今回は撮影しなかったので、昨年の
　　資料映像デスｗ）





　そうして迎えた１１月２３日盛岡Five。
　地元の若手UrbanChickenは、初共演。
　下手側のギター君がなかなかに曲者
　な曲とアレンジを披露。6for9は、
　この１年Pullingのツアーに帯同する
　経験を積んだりして、二回り大きく
　成長しました。






まあロザリもPullingと盛岡での共演は久し振りだったけれど。
もっとPullingと久々だった？地元重鎮Baptizeも登場。
























各バンド割りとまんべんなく写り込んでマス１枚(^_^;)
和気藹々の楽屋風景ｗ
























ロザリも、Pullimgに御恩返しとまでは行かなくとも、
どうにか動員に演奏に精一杯頑張ってみましたよ♪
割りと良い出来だったのでは？


























『日本一BARLOGが盛り上がる街・盛岡』の名を欲しいままに
した、此の日の異常な熱気！次第に裸祭り～お背中拝見
モードも炸裂ｗ１年で、確実にオトナになってた周ちゃんは
ギターの音も一段階凶悪になってましたな(o^-')b

























お馴染み、高取さんの弘前SPN・POWERは、
遠くブエノスアイレスへ旅立ってしまう、好漢・タシュン君の
ギター・playが暫くは見納め、と云う涙の門出。
チョイとしんみりしました。

























ですが、此の日は楽屋のみならずロビーも和気藹々。
club Changeグループ総帥クロちゃん、Logiアンキー、
Baptize小笠原Marshall氏とだるま、と云う実に多岐に渡る
顔合わせのレア写真が撮れました♪

























客席では、同級生感動の再会！なんてイベントも(^_^;)
此の日は出演してませんが、BLACK SUBLIME宅ちゃんと
三浦くん♪（何年振りだったの？ｗ）

昨年１１月２３日回顧録、続きますｗ