４月からツアーは控えてREC！の１４

翌日４月２９日は場所を凸ヤマ邸“スタジオ ロザリ”に
移して、ROSALIND９枚目『空論城の住人』中、最大の
問題作『Pacific High』にスーパー・メタル・リードと
オブリを注入して戴くべく、超絶METAL名人ゲーリーさん
に御登壇願いました♪














































ゲーリーさんのRECに用いましたギアは、
アンプ・シミュレーター・ヘッドの最高峰、
噂のKEMPER！須田っちが提供してくれて、
オペレートまでしてくれましたよ♪
ありがとー！

４月からツアーは控えてREC！の１３

２０１８年４月２８日。いよいよロザリ新作アルバムの
RECも佳境！ほとんどのパートは凸ヤマの音楽室
“スタジオ ロザリ”で録りましたが、歌と一部楽器は
そうは行かないのでJIVE船越さんにお願い♪

『ひと休み』と云う曲で、MIMI☆TATAのタカさんに
アコギを弾いてもらいましたの♪
サスガの手腕。アコギ上手なひとって素敵よね。
（凸ヤマは全然駄目なので、ホント助かりました(^_^;)）














































更に此の日。ひみつきちの奈々ちゃんも登場♪
『深いところで会いましょう』と云う曲のアウトロで、
メロトロンとムーグ・シンセのバックに
見事なマーチング・スネアを決めてくれました！
吹奏楽パーカッション出身の奈々ちゃんにとっては、
自家薬籠中のPlayだよね！
（サ～～～～～～～って長いのは、V-drumで
　凸ヤマが入れるの無理だったの(T_T)奈々ちゃん、アリガトウ）

４月からツアーは控えてREC！の１２

‪弘前出身で、現在は幡ヶ谷36°5をHOMEに、
奥方と815-ハチイチゴ- というユニット等で活躍中の
藤田ノブミツ、山形BRONCO.のイノブから写真が。

この二人と、結成初年度のNHK BSヤングバトル
東北大会で出逢ったのを皮切りに、ロザリのツアー生活が
始まりました。みんなしぶといね(o^-')b
この二人プラス、弘前Creeps竹内アキラ氏も交えて
一緒に演りたいもんだね、久々に。




























４月末のこの頃。アルバムの歌詞書きと曲創りの詰め、
更には歌録りをようやく終えたと思ったら。
そこから休む間もなく前章で触れたご法事だの、
立て続けの仕事で会津だ仙台だと休み無く飛び回り、
大忙しだっただるまさん。






忙中閑あり、ってんで猫カフェに癒やされに行ったり
なさってた模様。
（いづれの写真も御本人Twitterから無断転用♪）

『その頃って、何してたっけ？』の記録は
絶対まとまって在った方がイイってもんですよ(o^-')b
（ちょっとした“記録マニア”の凸ヤマｗ）

４月からツアーは控えてREC！の１１

４月２０日。だるまさんはご法事で故郷金田一へ。

ちょっと早めに行うのかな？実は、凸ヤマ家のガルちゃん
（凸ヤマのパパ）とだるまさんのお父上・千代吉さんは
命日が一緒の４月２７日なのであった。どんな偶然だｗ














































RECとジャケの打ち合わせでメッセージしたら
『只今、法事で二戸に向かう新幹線車内～♪』
と返って来たので、広報用に自撮り写メを強要しましたｗ

新幹線盛岡～二戸はトンネル区間が多く、
音信が途絶えるよねｗ(^_^;)

一緒に写っているのは、だるまさんの
お兄さんと甥子さんとかでしょうか？

金田一の川原も桜が咲いてますね～♪
良い季節です。

４月からツアーは控えてREC！の１０

４月１９日は免許の更新に。やったぜGOLDだｗ
ついでに遅ればせながらタイヤも交換♪














































この頃には天満宮の山桜も満開。





川原の枝垂れ桜も咲きましたね♪














































そうなると附属小学校のソメイヨシノは散り始めの頃。
桜の絨毯を踏みしめて散歩する朔太郎であります。