完全にあがっていたバッテリー。
軽トラから救援してもらうことにしました。
軽トラのバッテリーは車体横にあります。
バッテリー同士を接続するためには、まず軽トラのバッテリーカバーを外す必要があります。
どうせ外すなら、ついでに軽トラのバッテリー交換を先にすることにしました。
用意してあるバッテリーは、FITに搭載していた1年くらい前に購入したバッテリーです。
FITは、以前のバッテリーを充電して廃車にしました。
FITに購入したバッテリーは、軽トラの寒冷地仕様と同一サイズだったので、軽トラ用に残していました。
一方、軽トラは購入以来のバッテリーで8年が経過しました。だいぶ弱ってきていたので、ちょうどの交換タイミングです。
交換後、軽トラのエンジンを始動してみたら、やはり以前より反応よくセルが回りました。
次に、バッテリーあがりの車に接続です。
まずはセオリー通り、プラス端子から。
その後、マイナス端子も接続し、とほママに軽トラのエンジン回転数をあげてもらい、セルをまわしました。すると・・・
なんなく、エンジンが始動しました。よかったぁ。
その後、軽トラとの接続を断って、あがったバッテリーのみで再度セルを回してみました。
特にストレスなく、エンジン始動しました。
バッテリーはだいぶ復活したようです。
しかし、一度完全にあげてしまったので、寿命は相当短くなったことでしょう。
大きなバッテリーなので、ネットで最安値の国外品でも7千円くらいします。どうしよう。
JAFには入会しているので、出先でエンジン始動しなくても、とりあえず帰っては来れます。
少し、様子をみてみようと思います。
ついでに、トランク内のライトの点灯仕様を確認します。
トランク内をスマホで動画撮影し、トランクオープンボタンを押した際の点灯有無を調査しました。その結果・・・
やはり、ボタンが押された時点で、トランクが僅かに開き、ランプが点灯しました。
このランプが1週間前後点灯し続け、バッテリーがあがったと断定しました。
この車のスマートキーは普段は持ち歩かないようにして、誤操作を回避するようにします。
少し高い勉強代となってしまったけど、エンジン始動してよかったぁ。^^
軽トラから救援してもらうことにしました。
軽トラのバッテリーは車体横にあります。
バッテリー同士を接続するためには、まず軽トラのバッテリーカバーを外す必要があります。
どうせ外すなら、ついでに軽トラのバッテリー交換を先にすることにしました。
用意してあるバッテリーは、FITに搭載していた1年くらい前に購入したバッテリーです。
FITは、以前のバッテリーを充電して廃車にしました。
FITに購入したバッテリーは、軽トラの寒冷地仕様と同一サイズだったので、軽トラ用に残していました。
一方、軽トラは購入以来のバッテリーで8年が経過しました。だいぶ弱ってきていたので、ちょうどの交換タイミングです。
交換後、軽トラのエンジンを始動してみたら、やはり以前より反応よくセルが回りました。
次に、バッテリーあがりの車に接続です。
まずはセオリー通り、プラス端子から。
その後、マイナス端子も接続し、とほママに軽トラのエンジン回転数をあげてもらい、セルをまわしました。すると・・・
なんなく、エンジンが始動しました。よかったぁ。
その後、軽トラとの接続を断って、あがったバッテリーのみで再度セルを回してみました。
特にストレスなく、エンジン始動しました。
バッテリーはだいぶ復活したようです。
しかし、一度完全にあげてしまったので、寿命は相当短くなったことでしょう。
大きなバッテリーなので、ネットで最安値の国外品でも7千円くらいします。どうしよう。
JAFには入会しているので、出先でエンジン始動しなくても、とりあえず帰っては来れます。
少し、様子をみてみようと思います。
ついでに、トランク内のライトの点灯仕様を確認します。
トランク内をスマホで動画撮影し、トランクオープンボタンを押した際の点灯有無を調査しました。その結果・・・
やはり、ボタンが押された時点で、トランクが僅かに開き、ランプが点灯しました。
このランプが1週間前後点灯し続け、バッテリーがあがったと断定しました。
この車のスマートキーは普段は持ち歩かないようにして、誤操作を回避するようにします。
少し高い勉強代となってしまったけど、エンジン始動してよかったぁ。^^
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