2022年のふるさと納税限度額は、とほママのほうが私より大きかったです。
当然、返礼品もとほママのほうが豪華でした。
ほぼ返礼品が出揃い、食卓に並ぶようになりました。
その際に必ずとほママが言うセリフ・・・
「これは私のふるさと納税返礼品」
これまではそんなことは一言もいわなかったのに。
彼女の性格の悪さがにじみ出ています。^^A
ならば、食材のほとんどは、私の金で私が買ってきたもの・・・と言ってしまえばケンカ必至ですし、同じレベルに成り下がります。
グッとこらえて、「こりゃ、美味い!」と持ち上げております。
今年の限度額は、例年レベルに戻りますように。
当然、返礼品もとほママのほうが豪華でした。
ほぼ返礼品が出揃い、食卓に並ぶようになりました。
その際に必ずとほママが言うセリフ・・・
「これは私のふるさと納税返礼品」
これまではそんなことは一言もいわなかったのに。
彼女の性格の悪さがにじみ出ています。^^A
ならば、食材のほとんどは、私の金で私が買ってきたもの・・・と言ってしまえばケンカ必至ですし、同じレベルに成り下がります。
グッとこらえて、「こりゃ、美味い!」と持ち上げております。
今年の限度額は、例年レベルに戻りますように。
う~ん、グッと堪えましたね。拍手です。
同じレベルに成り下がらないように、、、
花おじも同感で、改めて心します。
とほさんと一緒にがんばりましょう! ね!
とほママが働いて稼いだお金は全てとほママの懐に入ります。家計には一切はいりません。
自分が働いていた時は全て家計にいれて、そこから小遣いをもらっていたというのに。
この不公平感は今も続いています。
口には出しませんが。^^A
お互い?耐え忍んで頑張りましょう。^^
kumikoさんの返礼品はひたすら消費・・・・
もしかして、日常の品と返礼品の品質に差異がなくて、言わないと気が付かないとか?^^
とほ家の場合、誰の返礼品でも日常ではありえない食材が食卓に上がりますので、「どうしたん?」となり、すぐに誰かの返礼品であることが判明します。
なので誰の返礼品かではなく、どこの自治体の返礼品かに留めてくれたら、恩着せがましくなくて美味しくいただけるんですけどね。^^