トホホなおやじのから元気

母介護のため退職するも
家内の反対で地元に再就職
でも介護に会社の理解は得られず、
2016年介護離職した65歳

露骨な対応

2005-02-05 22:01:14 | 少年野球
今日の練習も、弁当なしの午前練習でした。

メインは、監督自らのシートノック。
なんと、息子は最初から最後まで定位置に
ついたままだった。ライバルは、別のポジションの
守りについた。
チーム内で、息子ただ一人がランナーをすることもなく、
同一ポジションを守り続けた。このようなことは、
チームに入会して、初めてのことである。

それが、前回の騒動の回答だというのか。
こちらの思いは、まったく通じてなかった。

息子を無条件にレギュラーにして欲しいなんて、これっぽっちも
思っていない。むしろへたくそなんだから、控えで当然だと思っている。

問題は、へたくそな控えこそ、練習と指導が必要なのに、
それが行われなかったことなのだ。

なんだか気が重くなってしまった。
奉仕活動でこのような気持ちになるのが一番辛い。

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