3連休で車のヘッドライトの交換予定です。
ネットで購入したHIDバルブは無事届きました。2個で1400円(笑)。
というのも、バルブでなく本体の故障だったら、無駄な投資になってしまいます。
今回は故障部位切り分けと安物バルブの寿命調査の目的で作業を行います。
ただ、金曜に天気予報を確認すると・・・・
土曜は午前中小さな傘マークで、午後は曇り。
雨が降り始めたら作業中止ですから、土曜は無理かなと思っていました。
すると、土曜朝方はなるほど今にも降りそうな空模様。
そこで、午前中はとりあえず母を風呂に入れることにしました。
母は、訪問看護の人から、皮膚炎みたいだから医者に診てもらえと言われてました。
先週、姉が帰省した際に、皮膚科に連れて行ったのですが、期待の女医さんが休診でした。
皮膚炎の場所が泌尿器科管轄に近いから、女医さんでないと母が嫌がるだろうという姉の配慮でしたが、
女医さんが休診ということまではσ(-_-;)確認していませんでした。
土曜の診療時刻までは電話で確認したのですが・・・。抜けてるなぁ。
今週土曜は女医さんの診療があることを姉は確認し、母を診てもらうために再度帰省するとのこと。
母は先週火曜に入浴したのが最後ですから、医者に行く前に患部を洗っておきたいと姉は言います。
当初は姉が実家に到着したら、姉が母を洗うと言っていましたが、すぐに病院にいけるように、
σ(・・)母に入浴を勧めました。
母は最近特に入浴を嫌がりますが、ひとたび浴室に入ると小一時間、でてきませんでした。
やっとあがって、涼んでいるときに姉が到着。
受付時間に間に合うように、姉は連れて行きました。
母がいない間、σ(・・)梅雨明け前の大雨に備えて、実家の雨水排水周りのドブ掃除をしました。
掃除が終わり、休憩していると姉と母が帰ってきました。
母はカンジタ症とのこと。塗り薬と風呂で洗うときの液体石鹸?が処方されたらしい。
薬はこれから最低1週間毎日塗るように言われたそう。
でも、水虫と似たようなカビの病気なら、最低1ヶ月くらいは塗らないと根治しないと思います。
ちなみに薬はとても1週間では使い切れないほどの量がありました。
母を毎日風呂に入れるのが、なかなか難しい問題です。
今後どうやっていくか、姉と検討していたら午後4時前になりました。
その頃には、空は突き抜ける青空です。
「こりゃ、梅雨が明けたな」
「でも、例年梅雨明け時は、激しい雷雨があるけど、まだないね」
なんて会話をしながら、いそいそとバルブ交換の準備を始めました。
午後4時に交換作業に着手。
思ったとおりバンパーの取り外しに時間を要しましたが、外れてしまえばあとはそれほど難しくありません。
ハロゲンバルブの交換をしたことあれば、部品をみるとおおよその作業方法が推測できます。
ずっと前に準備して放置していた、スモールライトのLED化もこの機会に実施しました。
LEDは普通の電球と異なり極性があるので、点灯しなければ反対にして取り付ける必要があります。
右側は一発で点きましたが、左側は反対にして点きました。一勝一敗です(笑)。
HIDのバルブを交換してみたところ、無事ライトが点きました。本体の故障ではなく、球切れでした。
切れた球は廃棄です。切れていない左側ですが、光の色温度が異なるので、併せて交換です。
新しいバルブは6000K。純正は多分5300Kくらいでしょう。
たまたま1400円のバルブは6000Kからだったので、それにしました。
これまでのバルブに比べるとちょっぴり白くなりました。
球切れしていないバルブは一応キープです。緊急時の交換用として車内に保管することにしました。
次にホーンの交換です。
しかし、純正のホーンがどこに付いているのかさっぱりわかりません。しばらく探しましたが降参です。
姉を呼んで、クラクションを鳴らしてもらいました。
それでもなかなか判りません(笑)。
20回くらい鳴らして、ようやく判りました。
想像以上に、低い位置にありました。恐らく電装品の中で一番低いように思えます。
まあ、水没しても、ヒューズが飛ぶだけでしょうけど。
純正品のコネクターはかなり固くて外れにくかったので、あるいは防水性を考慮しているのかも知れません。
新しいホーンはこれまた安物で、極性はなく防水性は考慮されていません。とりあえず+側のコネクター部には
絶縁テープを巻いておきますが、コネクタの根元がむき出しなので、あまり意味はなさそうです。
ホーンのすぐ近くにボディアースの場所があったのが救いです。
そんなこんなで陽が落ちてきましたので、本日の作業はここまで。約2時間半です。
まだ、ホーンの配線が完了していませんので、バンパーを仮止めして、そうそうに退散しました。
夕方の藪蚊がひどいです。
部屋に戻って天気予報を見ましたが、意外にも梅雨明けはまだでした。
やっぱり、雷雨がないと梅雨はあけないということなのでしょうね。
ネットで購入したHIDバルブは無事届きました。2個で1400円(笑)。
というのも、バルブでなく本体の故障だったら、無駄な投資になってしまいます。
今回は故障部位切り分けと安物バルブの寿命調査の目的で作業を行います。
ただ、金曜に天気予報を確認すると・・・・
土曜は午前中小さな傘マークで、午後は曇り。
雨が降り始めたら作業中止ですから、土曜は無理かなと思っていました。
すると、土曜朝方はなるほど今にも降りそうな空模様。
そこで、午前中はとりあえず母を風呂に入れることにしました。
母は、訪問看護の人から、皮膚炎みたいだから医者に診てもらえと言われてました。
先週、姉が帰省した際に、皮膚科に連れて行ったのですが、期待の女医さんが休診でした。
皮膚炎の場所が泌尿器科管轄に近いから、女医さんでないと母が嫌がるだろうという姉の配慮でしたが、
女医さんが休診ということまではσ(-_-;)確認していませんでした。
土曜の診療時刻までは電話で確認したのですが・・・。抜けてるなぁ。
今週土曜は女医さんの診療があることを姉は確認し、母を診てもらうために再度帰省するとのこと。
母は先週火曜に入浴したのが最後ですから、医者に行く前に患部を洗っておきたいと姉は言います。
当初は姉が実家に到着したら、姉が母を洗うと言っていましたが、すぐに病院にいけるように、
σ(・・)母に入浴を勧めました。
母は最近特に入浴を嫌がりますが、ひとたび浴室に入ると小一時間、でてきませんでした。
やっとあがって、涼んでいるときに姉が到着。
受付時間に間に合うように、姉は連れて行きました。
母がいない間、σ(・・)梅雨明け前の大雨に備えて、実家の雨水排水周りのドブ掃除をしました。
掃除が終わり、休憩していると姉と母が帰ってきました。
母はカンジタ症とのこと。塗り薬と風呂で洗うときの液体石鹸?が処方されたらしい。
薬はこれから最低1週間毎日塗るように言われたそう。
でも、水虫と似たようなカビの病気なら、最低1ヶ月くらいは塗らないと根治しないと思います。
ちなみに薬はとても1週間では使い切れないほどの量がありました。
母を毎日風呂に入れるのが、なかなか難しい問題です。
今後どうやっていくか、姉と検討していたら午後4時前になりました。
その頃には、空は突き抜ける青空です。
「こりゃ、梅雨が明けたな」
「でも、例年梅雨明け時は、激しい雷雨があるけど、まだないね」
なんて会話をしながら、いそいそとバルブ交換の準備を始めました。
午後4時に交換作業に着手。
思ったとおりバンパーの取り外しに時間を要しましたが、外れてしまえばあとはそれほど難しくありません。
ハロゲンバルブの交換をしたことあれば、部品をみるとおおよその作業方法が推測できます。
ずっと前に準備して放置していた、スモールライトのLED化もこの機会に実施しました。
LEDは普通の電球と異なり極性があるので、点灯しなければ反対にして取り付ける必要があります。
右側は一発で点きましたが、左側は反対にして点きました。一勝一敗です(笑)。
HIDのバルブを交換してみたところ、無事ライトが点きました。本体の故障ではなく、球切れでした。
切れた球は廃棄です。切れていない左側ですが、光の色温度が異なるので、併せて交換です。
新しいバルブは6000K。純正は多分5300Kくらいでしょう。
たまたま1400円のバルブは6000Kからだったので、それにしました。
これまでのバルブに比べるとちょっぴり白くなりました。
球切れしていないバルブは一応キープです。緊急時の交換用として車内に保管することにしました。
次にホーンの交換です。
しかし、純正のホーンがどこに付いているのかさっぱりわかりません。しばらく探しましたが降参です。
姉を呼んで、クラクションを鳴らしてもらいました。
それでもなかなか判りません(笑)。
20回くらい鳴らして、ようやく判りました。
想像以上に、低い位置にありました。恐らく電装品の中で一番低いように思えます。
まあ、水没しても、ヒューズが飛ぶだけでしょうけど。
純正品のコネクターはかなり固くて外れにくかったので、あるいは防水性を考慮しているのかも知れません。
新しいホーンはこれまた安物で、極性はなく防水性は考慮されていません。とりあえず+側のコネクター部には
絶縁テープを巻いておきますが、コネクタの根元がむき出しなので、あまり意味はなさそうです。
ホーンのすぐ近くにボディアースの場所があったのが救いです。
そんなこんなで陽が落ちてきましたので、本日の作業はここまで。約2時間半です。
まだ、ホーンの配線が完了していませんので、バンパーを仮止めして、そうそうに退散しました。
夕方の藪蚊がひどいです。
部屋に戻って天気予報を見ましたが、意外にも梅雨明けはまだでした。
やっぱり、雷雨がないと梅雨はあけないということなのでしょうね。
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