ほぼ4ヶ月の間、投稿できなくなった言い訳を記事としてしばらく投稿させていただきたく。
どうか、よろしくお願いします。
屋外飼育のわんこが行方不明になりました。
木と木の間をロープで渡し、そのロープとリードを金具で接続することにより、放し飼いに近い運動エリアのある環境にありました。
ところが、そのロープが別の木に接触していて、擦れて切れてしまっていました。
わんこはリードをつけたまま、行方不明となりました。
勝手口の前に大きなウンコがしてありました。飛び出す前にあいさつして行ったようです。
リードをつけたままだし、最初はすぐにみつかるだろうと思いました。他人に噛み付かないかが心配でした。
近所を探しましたが、みつかりませんでした。山の中に入っていったのかもしれません。
いなくなってから1日待ちましたが、戻ってきませんでした。
行方不明になった日は、本降りの雨の日だったので匂いが消えて、戻れないのかも知れません。
まず、交番に届けました。性別、年齢、体色、首輪の有無・色、リードの色などを伝えました。
該当する届けはありませんでした。おまわりさんから、「動物愛護センター」にも届けるように指示されました。
その昔、「野犬狩り」で保健所に連れて行かれると聞いていましたが、現代では「動物愛護センター」なんですね。
すぐに電話しましたが、保護されていませんでした。
そこからは毎日、待つばかりです。みつかれば連絡が来るはずですが、「動物愛護センター」の保護情報を毎日みていました。
コロナの影響で、月に1回開催のわんにゃん譲渡会は中断されていましたが、成犬の譲渡は常時募集されていました。
それを見てびっくり。譲渡対象の8割はフィラリア症に感染していました。
現代は良い予防薬があるのに、前の飼い主は知らなかったのだろうか・・・・
成猫の譲渡も常時あるのですが、猫エイズとか猫風邪とか病気があるんですね。知りませんでした。
保護犬情報に「もしかしたら」というわんこが出たので、動物愛護センターに電話しました。すると、即答で「違う」とのこと。
なぜ即答できるのか事情を確認したところ、監視対象の野犬群がいるそうで、その中の1匹だとのこと。
野犬の成犬なのに、年齢もわかっているとのことで、動物愛護センターにいろんな業務があることを知りました。
そんな知識を得ながら、帰りを待って1週間が経過しました。
どこかで誰かからえさをもらっていたらいいけど・・・・と願っていたら、8日目に近所の方から電話をもらいました。
「空き家の庭に首輪をつけた犬がいるけど、とほ家でいなくなった犬はいないか?」というものでした。
「うちのワンコがいなくなったんです。すぐ行きます。」と答えて、教えてもらった場所に行ってみたら、我が家のわんこでした。^^
首輪はしていましたが、ついてたはずのリードはなくなっていました。
何も食べていなかったようで、ガリガリに痩せていました。
鳴き声が聞こえてもおかしくないほどの距離感でしたが、気がつきませんでした。
通報してくれた方にお礼をいって、連れてかえりました。
交番とセンターに、発見の一報を入れて終わりました。見つかってやれやれです。
今では、元の体重に戻りました。
ロープは木にあたらないように、張る位置を調整しました。
どうか、よろしくお願いします。
屋外飼育のわんこが行方不明になりました。
木と木の間をロープで渡し、そのロープとリードを金具で接続することにより、放し飼いに近い運動エリアのある環境にありました。
ところが、そのロープが別の木に接触していて、擦れて切れてしまっていました。
わんこはリードをつけたまま、行方不明となりました。
勝手口の前に大きなウンコがしてありました。飛び出す前にあいさつして行ったようです。
リードをつけたままだし、最初はすぐにみつかるだろうと思いました。他人に噛み付かないかが心配でした。
近所を探しましたが、みつかりませんでした。山の中に入っていったのかもしれません。
いなくなってから1日待ちましたが、戻ってきませんでした。
行方不明になった日は、本降りの雨の日だったので匂いが消えて、戻れないのかも知れません。
まず、交番に届けました。性別、年齢、体色、首輪の有無・色、リードの色などを伝えました。
該当する届けはありませんでした。おまわりさんから、「動物愛護センター」にも届けるように指示されました。
その昔、「野犬狩り」で保健所に連れて行かれると聞いていましたが、現代では「動物愛護センター」なんですね。
すぐに電話しましたが、保護されていませんでした。
そこからは毎日、待つばかりです。みつかれば連絡が来るはずですが、「動物愛護センター」の保護情報を毎日みていました。
コロナの影響で、月に1回開催のわんにゃん譲渡会は中断されていましたが、成犬の譲渡は常時募集されていました。
それを見てびっくり。譲渡対象の8割はフィラリア症に感染していました。
現代は良い予防薬があるのに、前の飼い主は知らなかったのだろうか・・・・
成猫の譲渡も常時あるのですが、猫エイズとか猫風邪とか病気があるんですね。知りませんでした。
保護犬情報に「もしかしたら」というわんこが出たので、動物愛護センターに電話しました。すると、即答で「違う」とのこと。
なぜ即答できるのか事情を確認したところ、監視対象の野犬群がいるそうで、その中の1匹だとのこと。
野犬の成犬なのに、年齢もわかっているとのことで、動物愛護センターにいろんな業務があることを知りました。
そんな知識を得ながら、帰りを待って1週間が経過しました。
どこかで誰かからえさをもらっていたらいいけど・・・・と願っていたら、8日目に近所の方から電話をもらいました。
「空き家の庭に首輪をつけた犬がいるけど、とほ家でいなくなった犬はいないか?」というものでした。
「うちのワンコがいなくなったんです。すぐ行きます。」と答えて、教えてもらった場所に行ってみたら、我が家のわんこでした。^^
首輪はしていましたが、ついてたはずのリードはなくなっていました。
何も食べていなかったようで、ガリガリに痩せていました。
鳴き声が聞こえてもおかしくないほどの距離感でしたが、気がつきませんでした。
通報してくれた方にお礼をいって、連れてかえりました。
交番とセンターに、発見の一報を入れて終わりました。見つかってやれやれです。
今では、元の体重に戻りました。
ロープは木にあたらないように、張る位置を調整しました。
ホントに見つかって良かったです。
フィラリアの予防に関しては、飼い犬でもしていない人がいます。
私の周辺でもそうです。
外飼いの犬に多いように思います。
本当は外飼いの方が、よりフィラリア予防の必要があるんですけどね。
よくぞ御無事で?はオーバーかもしれませんが、私だったら何か放り出しているかもしれません。
このところブログもまったく見ませんでした。
東京は驚き以上の日々の感染者増加に打ちひしがれています。
とほsんのブログが途絶えて以来、心配で心配で、、
もしかしたら、もしかしたらと、、、
もうブログ以外でのrんらく方法が無いことに愕然としました。
ブログ家族にも情報が無いとしたら、この世で親愛なる友の動静が突然まったく分からない日が来るなんて、、
ブログの限界を知りました。
そうして、今日までブログからもすっかり遠ざかっていました。
自分の投稿もずいぶん空いたしと久々にPCでブログを。
すると、、、、
なんと、とほさんが復活!!!!!
こんな嬉しいことはありませんでした。
涙が零れ落ちます。
はーちゃんのコメントもありました。
はーちゃん、とほさんの情報をLINEで知らせて欲しかったなあ、、
ともあれ、とほさんがご無事でいらしたことが何よりも嬉しい8月1日になりました。
2021年になりましたが、如何お過ごしですか?
きっとお元気だけど、あれこれとお忙しいのかと思いますが、ひと息つかれましたらまたお顔を見せて下さいね。
みんなで待っていますよ! 花おじ
お変わりないですか?つつがなくお過ごしのことと思います。花おじさんと同じ、ご登場をお待ちしています。