昼前から、飛行場へ行ってみた。
現在メインで使っている１５０－５００ｍｍのレンズとニコン・Ｄ９０は点検・修理に出しているため、７０－３００ｍｍのレンズでＤ８０を使用して撮影。
飛行場周辺も紅葉が進んでますが、今年は少し色が・・・。
最近気になっていることが有ります。
１５がアーミングエリアに入って着て、整備員が一度ギアーにチョーク（輪止め）をして、足回り？を点検。
その後、チョークをはずして、少し機体を前に出した後、またチョークして機体の外部点検を行ってますが、なぜ、一度機体を前に出しているのか？
理由が分かる方がいらしたら、教えて下さい。