9月12日に行われた、第5旅団創立記念・帯広駐屯地創設記念行事。
今回は、『地上展示』。
今回、先日購入した単焦点レンズで撮影してみました。
4連隊の装輪装甲車。
5高射の短SUM。
空挺傘(主傘と予備傘)
第1対戦車ヘリ隊のOH-1。
第1対戦車ヘリ隊のAH-1S。
9月12日に行われた、第5旅団創立記念・帯広駐屯地創設記念行事。
今回は、『地上展示』。
今回、先日購入した単焦点レンズで撮影してみました。
4連隊の装輪装甲車。
5高射の短SUM。
空挺傘(主傘と予備傘)
第1対戦車ヘリ隊のOH-1。
第1対戦車ヘリ隊のAH-1S。
9月12日に行われた、第5旅団創立記念・帯広駐屯地創設記念行事。
今回は、『訓練展示(6)』。
訓練展示も終盤。
戦車の支援を受け前進する普通科隊員。
敵陣地に突入する前に、小銃に着剣し弾倉も交換。
「前へ!!」
戦車が突入。
その後ろを普通科隊員が突入。
さらに、装輪装甲車も突入!
敵陣地を制圧!
状況終了!!
続く・・・。
9月12日に行われた、第5旅団創立記念・帯広駐屯地創設記念行事。
今回は、『訓練展示(5)』。
普通科連隊施設小隊が地雷原の障害を実施。
ここ数年、訓練展示で出てきた、戦闘時に負傷者が出たと言う想定。
今現在、国会で出ている安保法案で「自衛官のリスク」と言っていましたが、戦闘による負傷など処置(爆発による負傷や、銃撃による負傷など。)の訓練展示。
この様な想定をして訓練を行うのは当然だと思うし、もし行っていないので有れば、どれだけ日本国は『平和ボケ』しているのかと私は思う。
もし、この様な想定しての訓練事態がNGと言う方が居るのであれば、「あなたは負傷した隊員を見殺しにするのか?」と、私は問いたい。
続く・・・。