本日、まずは16日の月。
続いて、夕陽。
某日撮った写真。
滑走路をＡＯ車と、軽装甲車が走ってきた。
対領空侵犯処置における強制着陸訓練？みたいで、Ｔ－４が強制着陸機に見立てての訓練。
Ｔ－４の前で、武装解除と投降を呼びかけていた。
ちなみに、
自衛隊法 第６章
第84条 防衛大臣は、外国の航空機が国際法規又は航空法（昭和27年法律第231号）その他の法令の規定に違反してわが国の領域の上空に侵入したときは、自衛隊の部隊に対し、これを着陸させ、又はわが国の領域の上空から退去させるため必要な措置を講じさせることができる。
と、有る。
過去に、亡命のため強行着陸した事例は有るが、領空侵犯機を強制着陸させた例はまだ無い。
←某日撮ったＵ－１２５
小松基地の小松救難隊所属。
←某日
基地防空隊の８１式短距離地対空誘導弾（短ＳＡＭ）
Ｒ／Ｗ３６エンドで展開していた。
短ＳＡＭの横で、ＶＡＤＳ改も展開していた。
↑短ＳＡＭの発射機
ＶＡＤＳ改をけん引中→
２２年度 丘珠駐屯地創立記念行事 その４の続き。
今回は、地上展示。
ＯＨ－１
ＡＨ－１Ｓ
海自・ＳＨ－６０
空自・ＵＨ－６０
当日の朝、千歳から飛んできました。
今回、唯一のジェット機。
空自・Ｕ－１２５
当日の朝、千歳から飛んできた。
ハンガー内で展示された、ＣＨ－４７
最後に、ＬＲ－１
地上展示ではないが、誘導路脇に今回飛んだヘリが列べられました。
２２年度 丘珠駐屯地創立記念行事 その６へつづく・・・。
２２年度 丘珠駐屯地創立記念行事 その３の続き。
今回は、防災訓練展示。
自衛隊ヘリの他、北海道警へり、札幌市消防ヘリ、北海道防災が参加し、ホイスト、空中消火訓練の展示。
まずは、北海道警ヘリ。
続いて、札幌市消防ヘリ。
続いて、北海道防災ヘリ。
バケットを使用しての空中消火。
最後に、ＣＨ－４７。
バケットを使用しての空中消火。
この後、祝賀編隊飛行（航過飛行）が予定されていたが、祝賀編隊飛行はキャンセルとなった。
２２年度 丘珠駐屯地創立記念行事 その５へと続く。