日 時 2月1日(土)〜2日(日)
場 所 四日市文化会館 展示室
出 品 53名(作品数130点)
来訪者 320名
会員皆様の生きがい、やりがいの充実、一層の親睦とふれあいを深めるための作品展を多くの力作、秀作の出展により開催しました。
応援スタッフの協力も受け、絵画、写真、書、伊勢型紙、竹工芸,盆栽、生花、陶芸、アクリル画、水墨画、水彩画、墨彩画、ジクソーパズル、グラスアート、ステンドグラス、手芸・洋裁、生け花、とっておきの写真、パソコン教室の作品など22部門、一年間の成果130点を展示。
来訪者320名の方が見学され、作品の内容・作品作りの意図などの質問を受けるとともに、
作品の前では雑談の花も咲き、
休息コーナーでは会員間・見学者との旧知を温める姿がありました。
今年も鈴鹿亀山地区、桑名地区からの賛助出展を受け、
出展いただいた皆様には作品作り、展示に向けた取り纏め、
搬入、搬出等大変ご苦労をおかけしました。
又、今回の作品展には伊勢新聞社
の取材を受け、2月2日の朝刊に「会心作並ぶ―NTT退職者の作品展」として掲載、広報されました。
四日市地区の次年度の作品展は、令和三年二月六日(土)~七日(日)を予定しています。
早目に、多数の出展に向けた作品作りの着手をお願いします。
特に再度、新規の方々からの出展を歓迎します。
令和2年2月2日(日)伊勢新聞朝刊 掲載記事
野口三重支部長にも御来訪いただきました。
(四日市地区 迫間 憲治 記)