トールズ第Ⅱ分校を解放したリィンたち。
仲間も増えてメルカバ内も手狭になってきました。
仲間と再会したい人やら安全な場所に保護したい人やら様々です。
そんな状況をいっぺんに解決する方法があるとミュゼが発言すると、折良くオーレリア将軍からの招待が。
出向く前に依頼を片付けようとしたらこのお二人が・・・
おそらく閃の軌跡の脇役美人キャラのツートップだと勝手に思ってます。
記念に撮ってしまった・・・
さて、依頼や野良の幻獣退治などを済ませていざパンタグリュエルへ。
そこにはエステルたちリベール組と特務支援課も乗艦していました。
久闊を叙する一同。
軌跡シリーズ最初の主人公だったエステルと現主人公リィンの記念すべき握手シーン。
Ⅱの外伝では一時的に敵対関係となってしまった前主人公ロイドとも握手を交わします。
握手をしてもらう資格がないというリィンを諭す大きな器のロイドがかっこいい!
この会合にはレミフェリア公国のアルバート大公、そして今にも帝国に攻められんとしているカルバード共和国のロックスミス大統領、そしてリベール王国からクローゼことクローディア王太女とエステルの父、カシウス・ブライト中将もやってきました。
そうか~ここで出るのか~と感激しましたね!
会合が終わった後、色々な人と会話が出来ます。
そこで同じ師を持つカシウスとの会話でこれまで明らかにされていなかったユン老師の素顔が判明します。
なるほどこんな感じなのねえ。
デュバリィとの会話でユン老師の孫であるアネラスのことがさり気なく出てくるのがよかったですね。
剣士としての潜在能力は素晴らしいものがあるんだとか。
ミュゼが以前から計画していた千の陽炎(ミルミラージュ)とはカルバード共和国を軸に周辺諸国やミュゼが起こしたヴァイスラント決起軍、帝国領の抵抗勢力などを加えた連合軍によって帝国軍と真っ向から対抗するというものでした。
その規模はゼムリア大陸全土を巻き込む正に世界大戦。
それに賛同するかどうかを求められる遊撃士協会、特務支援課、Ⅶ組たちですが三方とも独自の道を進むことを提示します。
秘密裏に行われていたと思われた会合でしたが、事の一部始終は結社によってハッキングされていました。
パンタグリュエルに向けて進行するのは空の軌跡SC以来の登場となる結社が誇る紅の方舟グロリアス。
エステルがヨシュアと再会して脱出したことがありましたねえ。
揚陸艇ですでに乗り込んでいる結社の部隊を迎撃するために向かう英雄たち。
男チームと女チームに分かれて行動します。
男チームは途中、ガレス率いる紅い星座の部隊と、女チームはギルバートの猟兵部隊と対決しました。
甲板へ出るとそこにはセドリックが西風の猟兵団やマリアベル、カンパネルラ、鉄機隊などを率いて待ち構えていた!
毒婦マリアベルにエステルが怒りの鉄槌を!
悪い子にはお仕置きだ!!
ロイド怒りのライジングサンがセドリックに炸裂する!
しかし、艦隊戦を膠着状態、そこに結社はⅢで実験に使われた神機を繰り出す。
事ここに至ってミュゼはパンタグリュエルによるグロリアスへの特攻を決断するが・・・
そこへ颯爽と現れる新たなる紅き翼、その名はカレイジャスⅡ。
乗組員は行方不明だったリィンの同窓生。
あっと驚くことというのはこのカレイジャスⅡだったんですねえ♪
艦長は死んだと思われていた(ユーザーは思ってなかった)オリヴァルト皇子。
トヴァルも無事な姿を見せ、シェラザードもカレイジャスⅡに乗艦していて、ここで合流。
遊撃士チームもいよいよ集結です。
この戦いはオズボーンの待ったによって終了。
しかし、ヴィクターさんがまさかオズボーン側に付くことになるとは・・・
オズボーンの「大地の龍」作戦まであと6日、それまでに決着を付けることができるのか?
仲間も増えてメルカバ内も手狭になってきました。
仲間と再会したい人やら安全な場所に保護したい人やら様々です。
そんな状況をいっぺんに解決する方法があるとミュゼが発言すると、折良くオーレリア将軍からの招待が。
出向く前に依頼を片付けようとしたらこのお二人が・・・
おそらく閃の軌跡の脇役美人キャラのツートップだと勝手に思ってます。
記念に撮ってしまった・・・
さて、依頼や野良の幻獣退治などを済ませていざパンタグリュエルへ。
そこにはエステルたちリベール組と特務支援課も乗艦していました。
久闊を叙する一同。
軌跡シリーズ最初の主人公だったエステルと現主人公リィンの記念すべき握手シーン。
Ⅱの外伝では一時的に敵対関係となってしまった前主人公ロイドとも握手を交わします。
握手をしてもらう資格がないというリィンを諭す大きな器のロイドがかっこいい!
この会合にはレミフェリア公国のアルバート大公、そして今にも帝国に攻められんとしているカルバード共和国のロックスミス大統領、そしてリベール王国からクローゼことクローディア王太女とエステルの父、カシウス・ブライト中将もやってきました。
そうか~ここで出るのか~と感激しましたね!
会合が終わった後、色々な人と会話が出来ます。
そこで同じ師を持つカシウスとの会話でこれまで明らかにされていなかったユン老師の素顔が判明します。
なるほどこんな感じなのねえ。
デュバリィとの会話でユン老師の孫であるアネラスのことがさり気なく出てくるのがよかったですね。
剣士としての潜在能力は素晴らしいものがあるんだとか。
ミュゼが以前から計画していた千の陽炎(ミルミラージュ)とはカルバード共和国を軸に周辺諸国やミュゼが起こしたヴァイスラント決起軍、帝国領の抵抗勢力などを加えた連合軍によって帝国軍と真っ向から対抗するというものでした。
その規模はゼムリア大陸全土を巻き込む正に世界大戦。
それに賛同するかどうかを求められる遊撃士協会、特務支援課、Ⅶ組たちですが三方とも独自の道を進むことを提示します。
秘密裏に行われていたと思われた会合でしたが、事の一部始終は結社によってハッキングされていました。
パンタグリュエルに向けて進行するのは空の軌跡SC以来の登場となる結社が誇る紅の方舟グロリアス。
エステルがヨシュアと再会して脱出したことがありましたねえ。
揚陸艇ですでに乗り込んでいる結社の部隊を迎撃するために向かう英雄たち。
男チームと女チームに分かれて行動します。
男チームは途中、ガレス率いる紅い星座の部隊と、女チームはギルバートの猟兵部隊と対決しました。
甲板へ出るとそこにはセドリックが西風の猟兵団やマリアベル、カンパネルラ、鉄機隊などを率いて待ち構えていた!
毒婦マリアベルにエステルが怒りの鉄槌を!
悪い子にはお仕置きだ!!
ロイド怒りのライジングサンがセドリックに炸裂する!
しかし、艦隊戦を膠着状態、そこに結社はⅢで実験に使われた神機を繰り出す。
事ここに至ってミュゼはパンタグリュエルによるグロリアスへの特攻を決断するが・・・
そこへ颯爽と現れる新たなる紅き翼、その名はカレイジャスⅡ。
乗組員は行方不明だったリィンの同窓生。
あっと驚くことというのはこのカレイジャスⅡだったんですねえ♪
艦長は死んだと思われていた
トヴァルも無事な姿を見せ、シェラザードもカレイジャスⅡに乗艦していて、ここで合流。
遊撃士チームもいよいよ集結です。
この戦いはオズボーンの待ったによって終了。
しかし、ヴィクターさんがまさかオズボーン側に付くことになるとは・・・
オズボーンの「大地の龍」作戦まであと6日、それまでに決着を付けることができるのか?
ええ、メカのデザインは何気にかっこいいと思います。
騎神なんかは完成とかプラモで商品化されたら多分買いますよw