快読日記

日々の読書記録

「友達がいないということ」小谷野敦

2021年02月08日 | エッセイ・自叙伝・手記・紀行
1月21日(木)

「友達がいないということ」小谷野敦(ちくまプリマー新書 2011年)を読了。

なぜだろう。
この本読みながらずーっと、終始、小谷野敦の言うことにほぼ共感しているのに、
読み終わると「なんかやだ」という印象に変わっているのが不思議です。
この記事についてブログを書く
« 「みんなとちがっていいんだ... | トップ | 「辛酸なめ子の現代社会学」... »

エッセイ・自叙伝・手記・紀行」カテゴリの最新記事