2009年ハンディの4X5を考えながら同時進行で8X10も製作。
発想はこちらで長岡さんに作ってもらう。
機構を考えレンズやシャッターはこちらで調達する。
漁師が船大工に船の製作を依頼する事に近いかと思う。
4X5までなら考えも想像付くけれど、それ以上大きな物だと勝手が違う。
最初は重すぎて取り回しが大変。
とても持って歩ける代物では無かった。
左側は1号機の改造3回目位。
右側は2号機(現在もそのまま)
1号機はその後分解。
この手のカメラは構成部品に助けられる事が多い。
(と言うかこの大きさを手持ちを作ろうと考えない)
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