「24時間マラソン」 2022-06-10 00:00:00 | 日記 2022年6月10日、ロック歌手のDAIGO(当時38)が2016年7月2日、フジテレビ系の「MUSIC FAIR」に出演し、2015年日本テレビ系の「24時間テレビ」においてマラソンランナーを務めたことをめぐり、妻で女優の北川景子(当時29)から怒られたことを明かした。番組では身近な人に怒られて反省していることが話題になり、DAIGOは「1年ぐらい前になるんですが、とあるマラソンを走ることになって」と「24時間テレビ」に出演した当時のことを話し始めた。練習時、DAIGOは「ヘアスタイルが崩れるのがイヤで帽子をかぶらずに走っていて。日焼け止めもめんどくさいからぬらなかったり」と振り返った。すると北川が「本当に帽子はちゃんとかぶらないと。頭守らないでどこ守るの?」と怒ったという。仲むつまじい話にMCの仲間由紀恵は自身も田中哲司と結婚して間もないせいか、「うふふふ」と相好を崩した。DAIGOは続けて「頭大事だから、人間。みたいな感じで怒られて」と話し、日焼け止めも塗っていなかったことから腕にも足にも日焼けのあとが残ったという。すると北川が「ビジュアル系ロッカーが真っ黒になってどうすんの」と怒ったという。スタジオからは笑いが起こった。仲間が「お仕事にも影響があると」と合いの手を入れると、DAIGOは「そうなんです」と応じ、「基本的に肌が黒くて許されるミュージシャンは松崎しげるさんとか許された方しか」と話し、仲間は爆笑。日焼けのあとが消えるまで半年以上かかったそうで、DAIGOは「言うことを聞いておけば良かった」とすっかり反省モードで述べたが、2022年現在は・・・(井森隆)
「ゲームで負けて怒り出す」 2022-06-09 00:00:00 | 日記 2022年6月9日、ロック歌手のDAIGO(当時38)が2016年7月2日、フジテレビ系の「MUSIC FAIR」に出演し、妻で女優の北川景子(当時29)との大げんかについて明かした。ゲームを巡る内容で、これにMCの仲間由紀恵(当時36)も「似たようなことあります」と夫で俳優の田中哲司(当時50)とのいざこざを告白した。DAIGOが先に北川とのけんかについて聞かれ、2人でするゲーム「モンスターハンター」を巡って「一緒にやろうね」と話し合っていたものの1人でやってしまい、北川が「本当にそういう行為は信じられない」とDAIGOにレッドカードを突きつけたことを明かした。 これに仲間が「私も似たようなことあります」と生き生きとした表情で自身のことを話し始めた。「ゲームをそれぞれするんですけど…協力して闘うときに私の努力が足りなくて負けてしまった合戦があると、なんかすごく不機嫌にされるっていう・・・」と明かした。DAIGOは「ほんとですかっ」と、うれしそうに返した。スタジオでは笑いが起こった。 仲間は続けて「ちょっとボスを出すのが遅かった、リーダーを出すのが遅かったと反省はしますけど、そこまで怒らなくてもいいんじゃないかなって」とグチをぶちまけるかのように話し、スタジオでは再び笑いが起こった。 仲間がDAIGOに「ありますよね、そういうの」と同意を求めると、DAIGOは笑いながら「リーダーとか合戦とか何のゲームなんだろう。すごい気になっちゃって・・・」と、けんかよりもゲームが気になるようだったが、2022年現在は・・・(井森隆)
「色んなヤツが出てくる可能性がある」 2022-06-08 00:00:00 | 日記 2022年6月8日、ビートたけしが2016年7月2日、TBS系の「新・情報7daysニュースキャスター」に出演し、芸能界を引退した元俳優の高知東生容疑者が覚せい剤取締法違反などで現行犯逮捕されたことについて触れ、今後、「色んなヤツがでてくる可能性がある」と芋づる式に捕まることを予測した。安住紳一郎アナウンサーが、高知容疑者が4グラムという大量の覚せい剤を所持していたことに「何十回分もの使用量に相当する量。そんなに大量のものを持っているということは、もしかしたら自分で使うだけではないんじゃないかという」と高知容疑者が売人である可能性を指摘した。たけしも呼応し、「知り合いに分けてやっていたとすると、それは常習犯になる。高知容疑者は相当(捜査当局から)責められて色んなヤツが出てくる可能性があるね」と今後の捜査の展開に注目した。たけしはまた、高知容疑者が芸能界を引退した理由として、妻高島礼子の父親を介護するためとしていたことに触れ「奥さんのお父さんの介護やるって芸能界やめたんだと。でもやってなかった。おれだったらバーを経営して『タカチンのバー』ってやるよ」とかつて読売テレビで放映していた故やしきたかじんさんの番組「たかじんnoばぁ~」に引っかけたものの笑いが起きず、「どうもすみません」とテーブルに両手をついてスベったことを謝ったが、2022年現在は・・・(井森隆)
「フジ新人アナ」 2022-06-07 00:00:00 | 日記 2022年6月7日、フジテレビの新人アナウンサー5人が、2016年6月22日放送の同局系「ダウンタウンなう2時間スペシャル」(後7・0)で“初仕事”に臨んだことが2016年7月2日、分かった。歌手、藤井フミヤ(当時53)の長男、藤井弘輝(こうき)アナ(当時24)は思わぬ大失態!?で、ダウンタウンの浜田雅功(当時53)から強烈なツッコミが・・・。抜群のお笑いセンスを見せた藤井アナに、坂上忍(当時49)は「絶対バラエティー班だわ」と太鼓判を押した。2016年6月17日に新人研修を終えたばかりのフジ新人アナが、さっそくダウンタウンの洗礼を受けた。藤井、上中勇樹(当時22)、鈴木唯(当時22)、堤礼実(当時22)、永尾亜子(当時22)の各アナは、2016年6月2016年6月20日に行われた「ダウンタウンなう」の人気企画「本音でハシゴ酒」の収録にゲスト出演し、初仕事。そこで特に強烈なインパクトを放ったのが、藤井アナだ。冒頭の自己紹介では、トップバッターで登場し、「はじめまして! 新人アナウンサーの藤井弘輝です!」と大声であいさつ。浜田は「緊張し過ぎやって!!」と鋭く頭を叩き、ツッコんだが、直後にフミヤの長男と気づき、「わっ! 俺、殴ってもうた」と慌てて謝罪した。一方、藤井アナは、坂上の「いろいろな話を聞くとチャラいというウワサが…」の言葉に、「ちっちゃなころから真面目に育ってます」と父親の代表曲「ギザギザハートの子守唄」の歌詞を引用して初ジョーク。だが、周囲は微妙な笑いで、すかさずダウンタウンの松本人志(当時52)が「ちょっと分かりにくかったな~」とフォローした。松本から「家でもおしゃべりなの?」と聞かれると、藤井アナは「常に僕が話しています。父はそんなにしゃべらないです」と告白。松本に「けっこうな鼻毛出てるよ」と暴露されると、鼻を隠しながら赤面。周囲は大爆笑した。その後も浜田に「鼻毛が出てるやんけ!」といじられるなど、計4回のツッコミを入れられた藤井アナは収録後、「自己採点は80点。マイナス20点は鼻毛が出ていたことです」と反省するも、浜田のツッコミには「愛のあるツッコミってこうなんだなって身に染みました」と感激した様子。ほかにも報道志望の永尾、甘いマスクの上中、自称しっかり者の鈴木、キュートな初噛みを披露した堤ら各アナが、それぞれの個性を発揮。堤アナは、ダウンタウンの即座に笑いに変える手腕に「さすがだなって。私も見習わなきゃ」と感動。松本は「みんな意外とちゃんとしてるな」と新人5人に温かいエールを送っていたが、2022年現在は・・・(井森隆)
「もっと上を」 2022-06-06 00:00:00 | 日記 2022年6月6日、テニス:ウィンブルドン選手権が、2016年6月30日、ロンドン郊外、オールイングランド・クラブ◇女子シングルス2回戦が行われた。土居美咲(当時25)は第15シードのカロリナ・プリスコバ(チェコ)に勝ち、2011年以来の3回戦進出を決めた。得意の芝で過去1勝4敗だったプリスコバを破った土居は「もっと上を見据えたい」と笑顔で話した。先週の前哨戦ではストレート負けしたが「リターンのリズムさえ合えばチャンスはある」と手応えをつかんだ。サーブのコースを読んで第1セットのタイブレークを奪うと、そのまま押し切った。ウィンブルドンで日本女子が上位16シードに勝つのは07年森上亜希子以来9年ぶりだったが、2022年現在は・・・(井森隆)
「動悸がする」 2022-06-05 00:00:00 | 日記 2022年6月5日、歌手のMAXが、2016年6月27日放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!3時間スペシャル」(27日・後7時)に出演。メンバー間で6年間絶縁状態にあった真相を明らかにした。2001年12月24日のクリスマスイブ。ナナ(当時40)、リナ(当時39)、レイナ(当時38)の3人が事務所に呼び出され、ミーナ(当時38)の妊娠を伝えられた。共同生活が長く、隠し事をしないことを誓い合っていたはずが、事務所より後に知らされたことに3人の怒りがマックス。後日に“できちゃった婚”には4人で出席したが、ウソの言葉だらけだったという。出産などのためミーナは沖縄に戻り、携帯を変え、連絡先も消去。結婚式に3人を呼ぶことはなかった。一方、残されたナナら3人は、新メンバー・アキ(当時35)を加えて活動を続けるも6年在籍した後に脱退して再び3人に逆戻り。そして2008年、事務所社長がミーナに電話。ナナはミーナと6年ぶりに話し「もう1回4人でMAXをやらない?」と持ちかけたところ、「MAXに戻れるわけがない」と連絡を絶っていたMINAは即座にOK。溝は意外なほどあっけなく埋まった。生徒役で出演した女優の米倉涼子(当時40)は、同世代MAXと“パラパラ”を一緒に踊るなどノリノリだったが、女性グループにありがちな確執の赤裸々な再現に「考えただけで吐き気がしてくる。女同士の集団無視は本当に辛い。動悸がする」と苦々しい顔を見せていたが、2022年現在は・・・(井森隆)
「脱・KY」 2022-06-04 00:00:00 | 日記 2022年6月4日、タレントの神田うの(当時41)が、2016年6月27日放送のテレビ朝日系バラエティ番組「しくじり先生 俺みたいになるな!! しくじってもやり直せる3時間スペシャル」に、“老若男女まんべんなく嫌われちゃったKY先生”として登場。1994年、19歳でテレビデビュー。以来「息子の嫁にしたくない女」「ママ友にしたくない芸能人」など、様々な“嫌い”ランキングで11冠を獲得しているという。「高飛車」「生意気」「ドギツイ化粧とファッションセンス」「つける薬がない」などと評されたことを紹介しながら、嫌われた理由は「空気が読めない=KY」と分析。「嫌われないための授業」を展開した。「KYは気づかずに人を傷つけている」と、自身の幼少期の数々のエピソードを紹介。モデル事務所に所属し雑誌で活躍し始めると、「お茶してる感じ」でテレビにも出演。ディレクターや共演者にもすべて“タメ口”で、CM中に騒いだり、他の出演者の話に平気で割り込んだり、失礼とされることが何かも分からずに多くの人に嫌われながらも、テレビ制作側はそんな神田を面白がって使い「KYモンスター神田うの」が完成したという。転機はベビーシッターから1300万相当の物品を盗まれた被害に遭った事件。当初、世間からは自慢だと言われたというが、その時初めて、「家族に迷惑をかけていると気づいた」と涙を見せ「今改善している最中です」と明かした。最後は「空気を読めない人は、自分がKYだと気付いていません。自我が強かったり周りが見えていません。今後の私の目標は、精神的自立です。今までは、人に甘えたり頼ったりしていましたが、今は母親として、脱KYを目指しています」と締めくくったが、2022年現在は・・・(井森隆)
「急きょ会見開き否定」 2022-06-03 00:00:00 | 日記 2022年6月3日、ものまねタレントの青木隆治(当時35)が二股交際していたと、2016年6月28日発売のFLASHが報じている。同誌によれば、青木はグラドルAさんと2014年3月~2015年10月に、キャバクラ勤務のBさんと2015年2~5月に交際していたという。青木は2016年6月27日、東京・明治座で「コロッケ特別公演」に出演後、取材に対応。「お二人と仲良くさせていただいていたのは事実」と親しい関係だったことは認めたが、交際は「それはない。傷ついているなら申し訳ないと思う」と否定した。同誌は、青木と破局後に偶然知り合ったAさんとBさんが2016年6月、公演中の青木を訪れたとしているが、青木は「僕は知らない。お会いしてないです」と否定したが、2022年現在は・・・(井森隆)
「深く反省」 2022-06-02 00:00:00 | 日記 2022年6月2日、グラビアアイドルの滝沢乃南(当時30)が2016年7月1日夜、自身のブログを更新。自身のDVDに全裸のようなカメラマンが映り込んだ“騒動”を謝罪し、引退を発表した。「去年の12月に発売をしました私、滝沢乃南のDVD『ありがとね』の映像に全裸のようなカメラマンが映っているという問題」に触れ「私は2011年に一度、芸能界から引退し、その後、入籍を致しました。入籍を致しました相手が今回カメラマンをしていただいた方です」と説明した。「自分勝手ながら去年、30歳になる記念として滝沢乃南としての最後の作品を撮ってほしいと彼にお願いし、制作してもらいました」というのが経緯。“問題作”がインターネット通販サイトで売上を伸ばして“騒動”になり「今回、たくさんの皆様を驚かせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。グラビアの世界は、このようなことが絶対あってはならないのに、私1人のせいでたくさんの皆様のグラビアに対するイメージを損ねてしまったこと裏切ってしまったことを深く反省しています」と謝罪。「今回このようなことを招いてしまい、グラビアアイドルDVDのイメージを悪くしてしまい、グラビアアイドルの皆様、沢山の事務所の皆様、関係者各位の皆様、グラビアが大好きな皆様、いつも滝沢乃南を応援していただいてる皆様に多大なるご迷惑をおかけしたこと、本当に申し訳ありませんでした」と謝罪を重ね「私事ですが、今日をもちまして滝沢乃南引退も発表させていただきます。どのように責任を取るべきか考えに考えた答えです」としたが、2022年現在は・・・(井森隆)
「移籍」 2022-06-01 00:00:00 | 日記 2022年6月1日、声優の金田朋子(当時43)の夫で、俳優の森渉(当時33)が所属を金田と同じアクロスエンタテインメントに移籍したことを2016年7月2日、自身のブログで発表した。森は「わたくし森渉は2016年7月1日より、妻の金田朋子が所属しているアクロスエンタテインメントに移籍しましたことをご報告させていただきます」とファンに報告。「以前いたサンミュージックと何かがあった訳ではなく、夫婦で同じ事務所で頑張りたいという僕の希望を両事務所が叶えてくれました」と前所属事務所とは円満移籍だった事を強調した。「僕を快く送り出してくれたサンミュージックには本当に本当に感謝です」と感謝の気持ちをつづり、「これからは夫婦の夢に向かって二人三脚で更にスピードアップして山を登っていきたいと思います!!!」との決意を胸に再出発したが、2022年現在は・・・(井森隆)