昨日は時間つぶしで始めたパチンコが意外に出てしまい、帰宅が遅くなったデジヲですが初志貫徹。
ディナーを作ってくれました。
サラダはほうれん草とベビーリーフのからしマヨネーズ。
魚は毎度おなじみのサメ。
その奥は冬瓜のスープ煮。だしはシーチキン。
手前に見えるのはパチンコの景品。元金が２０倍になったそうで小物は私にくれました。
メインディッシュは ドリア。
先日炊いて冷凍しておいたタイ米の上にハインツのクラムチャウダーを掛け、チーズを乗せて焼きました。
その上デザートのアイスクリームまで買ってきてくれて、毎度ゴチ！！
生協の配達にもぼちぼちお正月食品が混ざるようになりました。
早く来た丸餅をデジヲが見つけて早速お昼に。
油を引かないフライパンに餅を並べて弱火に。
だんだんやわらかくなり
隣と溶け合い
最後にしょうゆをまわしかけ出来上がり
Simple is bestのお手本みたいな料理。
ここで一言「フライ返しは使っていません」
そこかい！！？
スープ代わりの豚肉の煮物。当初考えていたものと違ってしまったようですが、それはそれでおいしい。
久しぶりのポテトサラダ、ほうれん草の胡麻和え。
食事に甘い味付けが嫌いなデジヲは、すりゴマにハチミツ少々とテンメンジャンをプラス。
なかなか乙な味に仕上がりました。
ご馳走様！！
先日のデジヲは朝突然「ディなる！」と宣言して買い物に行きました。
メインディッシュはマグロのソテー。
シンプルに塩コショウのみの味付け。
どうせ火を通すのだからと安いマグロを買ってきたそうで、でも筋も気にならず生臭くもなくお肉にも負けないおいしさでした。
サラダはシーザーサラダ風ドレッシングWITH明太子。
久しぶりにジャガイモでした
奥は菊のおひたし。
ご飯はアサリの混ぜご飯と白菜のスープ
ご飯は玄米。白菜はくたくたになるまで煮込んであります。
白菜のおいしい季節になりました。
ご馳走様
シーフードを出汁にしたカレーです。
玄米ご飯と食してみました。
野菜ゴテゴテのカレーもいいけどスープ状態もいいですねえ。
残りは何に変身させようか思案中。
付け合せはグリルドチキン。
まったく文字通りの絶妙の塩梅で、皮もぱりぱり。
皿が小さいとのたまってました。
デザートはネーブル。
ご馳走様！
久しぶりに練馬のフレッツに行きました。
そこで天然のひらめの切り身を見つけてデジヲは小躍り。
煮付けにしてくれました。
あっさりとした味付け、ふっくらとした白身、煮魚というと私は濃い甘辛い味付けしかしたことがないので とても新鮮。
そしてついでにセンターリブがあったので焼きました。
これは半量、残りはごぼうと一緒にやわらかく煮る予定です。
でも今日は台風、生協の配達ちゃんとくるかなあ・・・・・・
まず、手前は固焼きそば。
麺は自分で揚げるのはパスして市販のもので。
あんはいろいろな物が入っていて楽しい、味付けもＧＯＯＤ！
左、冬瓜の煮物。だしはシーチキン。
奥はサトイモとこんにゃくと烏賊の田楽味噌和え。
烏賊は硬くなりすぎないよう細心の注意を払って加熱してあり、また冷たく冷やしてあっておいしかった。
そして冷やした茶碗蒸し
贅沢にも出しは干したホタテ貝柱を戻したもの。
具はこれだけ。
一度干し貝柱を料理に使いたかったそうで、欠けたものを安く買っておきました。
本当に良いだしが出ます。
冬瓜と烏賊、サトイモは買ってきましたが後は家にあるもの。
デジヲいわく「主婦みたいに冷蔵庫にあるもので献立を考えることはできない」のだそうで、でも出費は最小限に抑えるよう良く考えています。
今必要なくてもちょっと安い！と思うとすぐカゴのいれちゃう私と大違い。
ご馳走様でした！！
といっても輸入食料品店カルディで買ってきたタイカレースープを元にしています。
以前から「見たら買ってきて」と頼まれていたのですが、赤と黄色と緑と３色あったので全部買ってきました。
そのうちの赤と黄色を使ったそうです。
それだけでとっても辛くてお肉や野菜を入れただけでそれなりの味になります。
デジヲはそこに牛乳とインスタントコーヒーと塩を入れたそうです。具材は茄子、ピーマン、にんじん、マッシュルーム、しいたけ、肉は鳥もも肉。
なすがおいしい！
最初はタイ米を炊こうかと思っていたのですが、デジヲの発案でうどんをゆでてつけ麺にしてみました。
これがおいしい！カレーうどんのつけ麺タイプ ですな。
おいしかったです。
できればココナッツミルクがほしかった、とはデジヲの弁。
残ったスープで今夜タイ米を炊いてみたいと思います。
このところスランプで新しい料理を考えられなかったデジヲがやっと復活いたしました。
で、昨日のメニューです。
まず牛ランプステーキ肉の赤だし味噌煮込み
え？これが味噌味？というほど赤みその癖が感じられず、つくづく味噌って優秀な調味料だなあ、と思います。
アサリのワイン蒸しバジル風味
若竹煮ならぬじゃこ竹煮。
おいしそうなじゃこ天があったので竹の子と煮てあります。
じゃこ天からだしが出ておいしいのですが、やはりじゃこ天はそのまま食べたほうが良い、と本人が申しておりました。
ほかの私がワンタンを作って夕食になりました。
ご馳走様！
セネガルは、パリ・ダカールラリーのダカールがある国です。
今パリ・ダカは南アメリカで開催されてますが・・・・・
別に難しい料理ではなく、玉ねぎを少しの塩で炒めてごはんの上に載せ、その上に鳥のもも肉をこれまた塩で焼いて載せただけの料理です。
玉ねぎは全部で４個炒めたそうで、一人２個分ということになりますか。
たまたまタイ米があったので今回はそれを炊きました。
シンプルでおいしい。しかし、玉ねぎが新玉ねぎで、念入りに炒めたら甘みが出すぎた！とデジヲは嘆いておりました。私は鶏肉の塩味と玉ねぎの甘みが好対照でおいしいと思いました。
後日同じ玉ねぎをスライスしてそのまま食べたら、生でも甘い玉ねぎでした。
