デジヲがモツを煮ました。
最近得意のワイン煮です。
しかし、当初考えていた味にならず、色々試しているうちに二度と再現できない味になりました。
少しピリ辛でおいしいのですが・・・・・・
使った調味料は、赤ワイン、味噌、顆粒コンソメの素、日本酒、みりん、最後にコチジャン。
色合いは悪いのですがとてもおいしかったです。
私はいつものように残った煮汁で豆を煮ました。
ご馳走様!!
昨日他の用事でたまたま覗いたスーパーで、デジヲがやけに肉付きのよいスペアリブを見つけました。
早速買って帰って下ごしらえ。
夕食に焼いてくれました。
食べ応えがあって、少し振った塩がよい仕事をしてました。
歯のないデジヲは、口の周りを脂でギタギタにしながら骨にかぶりついてました。
と、書いておいてくれ、と文章まで指示されました、チャンチャン!!
最近のデジヲは創作意欲にあふれてます。
今回のメインは豚ひれ肉の塩麹焼き。
事前にヨーグルトに漬け込んであるのでとても柔らか。
そして汁物は冬瓜、シーチキンのだしが出てます。ブラウンマッシュルーム入り
隣の蕗と鶏肉の煮物は私作。
そして残ったマッシュルームは蒸しました。
あらま、小さくなりましたねぇ、これはシンプルにピンソルトだけでいただきました。
ご馳走様!!
最近肉類をワイン煮することに凝っているデジヲの作。
今回はベコちゃんのお肉、すね肉です。本当はばら肉で作りたいようなのですが、なかなか牛ばら肉の塊が手に入りません。しかし、すね肉で正解だと思います。食べやすくさっぱいしていました。
本人曰く、味の決め手は隠し味程度に入れるお味噌、だそうです。
そしてもう一品。
ナスの味噌田楽風。
あいにくひき肉がなかったのでその代わりにシメジが入ってます。
後の料理は私作。
久しぶりにデジヲがフルコース作ってくれました。
手前から、汁物は下に小柱が沈んでいます、だしは鶏がら。
ごはんはタイ米で海老とグリーンピースの炊き込み。
メインはサメの煮付け。
その隣は新じゃがのタラモ、バター、わさびが入って大人の味。
そして小松菜の白和え。
隣の豆腐は白和えで余ったもの。
翌日残り物のごはんをチャーハンにしましたが、これも美味。
ケチャップライスもいけます。
たくさん炊いたのでしばらく楽しめそうです。
ご馳走様!!
私が打ち上げパーティーを楽しんでいるころ、デジヲは以前から考えていた料理を作っていました。
鶏肉のワイン煮。
赤ワインを使う煮込み料理はトマトを入れることが多いのですが、デジヲはトマト嫌い。代わりに味噌を入れたそうです。だから色は悪いですが、ほのかな酸味と奥深い味わいでおいしくできていました。
このときは出来立てを試食したのですが肉のおいしさが味わえました。翌日もう一度いただくと、今度は肉のうまみがスープに移って、代わりにスープの味が中まで染みこんでいて、また違うおいしさを実感できました。
本人はこの結果にご満悦。今度は豚肉でやってみたいと申しております。
とはいえ今はエビフライが食べたいようなのですが、揚げ物は大の苦手。要するに私に作ってほしいようなのですが、どうしようかなあ・・・・・・・
なんだか最近お料理ブログのようになってます。
今回はモツの煮込み。味のベースはデミグラスソースとトマト。
今回時間がなかったので大豆の水煮缶を使いましたが、本当はトラ豆を使いたかったようです。
モツは少しばかり煮てもつまらないので1キロ買ってきました。
普通に味噌煮にするのは私もよくやっていたのですが、このように洋風な味付けは初めて。また目先が変わってよろしい。
ご馳走様でした。
どういうわけだか、このところ魚料理が続きデジヲが「肉、食いたくね?」と言い出しました。
言いだしっぺの常として、大好きなマルエツへ行って安いアメリカンビーフを見つけてきて、お得意の煮込みビーフ。
いや~、久しぶりにおいしくて堪能したしました。
残った汁はもったいないので、翌日トラ豆を煮て味付けに使いました。
それをクスクスにかけてデジヲの夜勤明けの朝食。
これもおいしゅうございました。