早くも冬物の糸到着。
ヴォーグ学園で手編みの手袋を教えていただいている田中先生が新しいカーディガンのパターンをRavelry(ラヴェリー)にアップされました。自粛中にインスタでテストニットを募集されていて、やってみたい、とは思ったものの糸がどこで手に入るかわからないしあきらめてました。
今回糸を扱ってくれるお店も紹介されていたのでそこで購入しました。
オーガニックウールだそうです。それってどういう規格なのかよくわかりませんが、デンマークの糸だそうです。触るとちょっと固い印象ですが、丁寧に「水通しするととても柔らかい肌触りになります。お楽しみください」とメモが。それを挟むクリップにはマステが巻かれていて、とにかく丁寧な仕事!という感じ。
お値段は高いけど楽しみが増します。久しぶりに枷くり器と玉巻器を出しましょう。
しかしその前にやりかけの夏物を仕上げねば!!
羊さんの餌とか飼育方法かしら?
夏もあっという間に行ってしまいそうです。
もう、冬の作品作り~
待ち遠しいですねー。
昔、毛糸はカセで売られてたから、
この二つは神器みたいなものですよね。
小さい頃は、手がカセクリ器でした。
この二つを見たときには、素晴らしい発明だと感激
オーガニックコットンはわかるんだけどねえ。今度調べてみますわ。今年は短そうですね
コスモス様
もうお店には秋冬に新作が並んでいるらしいのですが、やはり輸入物はネットに頼りがちです
katy様
懐かしいでしょう?昔編み物製品は何度も編みなおしたから、みんな手伝わされたのではないでしょうか?枷にして洗ってまたたまに巻いて、思い出しますね